「より積極的に、より速く」韓国代表、最終予選初勝利へ監督が語る“密集守備”攻略法【一問一答】

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「より積極的に、より速く」

韓国代表を率いるパウロ・ベント監督が、最終予選初勝利のための課題を挙げた。

韓国代表は来る9月7日、ホームの水原(スウォン)ワールドカップ競技場で2022年カタールW杯アジア最終予選グループA第2戦のレバノン代表戦を戦う。

去る2日の第1戦でイラク代表とスコアレスドローに終わった韓国としては勝利が求められる一戦だ。

試合を翌日に控えた6日、ベント監督はオンラインで行われた記者会見に出席。

「(レバノン戦で)我々が何をするのか、最適の戦略は何かが重要だ。最大限上手くプレーして勝ち点3を確保できるようにしたい」と必勝を誓った。

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(写真提供=韓国サッカー協会)パウロ・ベント監督

韓国は初戦でイラクの密集した守備を突破できなかった。ペナルティエリア内での細かい動きが足りず、最後まで得点が遠かった。

ベント監督は「イラク戦とは違う試みをする」としつつも、「多くの人が考えるフォーメーション、数人の選手を変えるというよりは、異なるプレーをしなければならない。攻撃パートではより積極的に、より速くプレーしなければならない。また、序盤から落ち着いたプレーで試合に臨まなければならない」と強調した。

韓国は懸念点もある。イラク戦で途中出場したMFナム・テヒ(30、アル・ドゥハイル)がハムストリング負傷のため代表から離脱した。また、これによる代替選手は招集しなかった。

ベント監督は「(レバノン戦で)我々がどのような構成をするか、どのような戦術と選手を使うかが重要だが、まだ決定を下す時間は残っている。ナム・テヒと同じポジションにほかの選手が十分いると思い、追加招集をしなかった」と説明した。

「攻撃の過程で多くのチャンスを作る」

以下、ベント監督との一問一答。

―勝ち点3が重要な試合だ。

我々が何をするかだ。最適の戦略が何なのかも重要だ。攻撃面で最大限上手くプレーし、勝ち点3を確保できるようにしたい。

―密集した守備による変化の計画は?

相手も我々を分析するだろう。イラク戦とは違う試みをするはずだ。多くの人が考えるフォーメーション、数人の選手を変えるというよりは、我々が異なることをしなければならない。攻撃パートではより積極的に、より速くプレーしなければならない。また、序盤から落ち着いたプレーで試合に臨まなければならない。

―ナム・テヒが離脱した。

我々がどのような構成をするか、どのような戦術と選手を使うかが重要だ。まだ決定を下す時間は残っている。ナム・テヒと同じポジションにほかの選手が十分いると思い、追加招集をしなかった。

―レバノンもイラクと同じく監督を交代した。

監督が交代すれば異なる点が生じる。6月に我々と対戦したときと同じプレーも可能だが、(レバノンがW杯最終予選初戦で)UAEと対戦したときは異なる戦術を用いた。良い守備組織を整え、前線からプレッシャーをかけるチームだ。攻撃の過程で多くのチャンスを作れるようにしなければならない。

―欧州組の体が重いように見えたが。

数人は月曜日(8月30日)、そして数人は火曜日(8月31日)に到着した。フィジカルに問題はなかった。火曜日に到着した4人(ソン・フンミン、ファン・ウィジョ、ファン・ヒチャン、キム・ミンジェ)は少し疲れている状態だ。

我々がすべきことは最大限回復できるよう手助けすることだ。回復を通じて最大限良いパフォーマンスを発揮できるように助けなければならない。(コンディションは?)すべてが上手く行ったが、最終決定を下すまで一日が残っている。勝ち点3を獲得するために選手たちが良い反応を送るだろう。

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