韓国の“イケメンすぎるバレー選手”ムン・ソンミンがチームから信頼される理由【インタビュー】

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韓国Vリーグ、現代キャピタル・スカイウォーカーズでキャプテンを務めるムン・ソンミンが、チームから無限の信頼を受ける理由は明確だ。

ムン・ソンミンは、現代キャピタルを象徴する選手といえる。2010年Vリーグに進出して以来、ムン・ソンミンは現代キャピタル一筋だ。チームで主将を務めている。看板スターだ。

だが彼は昨シーズン、27試合78セット、163得点にとどまった。2017-2018シーズン(120セット、585得点)と比較すると、チーム内における役割は大きく減少した。

外国人選手クリスティアン・パダール(Krisztian Padar)をライトに加入したことで、レフトに移動したムン・ソンミンは、先発出場できない試合が続いた。ムン・ソンミンがウォームアップエリアで体をほぐす、見慣れないシーンがよく捉えられた。

ただ彼は、毅然としている。ムン・ソンミンは「あまり気にしない。チームのためなら私は必ずしも主役になる必要はない」と、きっぱりと語った。

試合に出られなくても「気にならなかった」

Vリーグ開幕を控えて、ムン・ソンミンはすでに自分が先発で出場することは難しいことを知っていた。カップ戦でレフトポジションに完全には適応していなかったからだ。ムン・ソンミンは「監督がカップ戦を通じてチャンスをくれた。レフトからどのくらいできるのか、観察しようとしたようだ。ところが期待に応えられなかった。だからある程度、予感していた」と語った。

ところが、ムン・ソンミンが開幕戦の先発から除外されると、周囲からは彼を心配する雰囲気が続いた。チームの顔のような選手がベンチを温めることに対する懸念であった。

インタビューに応じるムン・ソンミョン

ムン・ソンミンは「そのためインタビューもたくさんしたし、記事もたくさん出てきた。私が試合に出られないことを気にする人が多かったようだ」と笑い、「実は本当に大丈夫だった。何か不快感や不満があったこともなかった。だから大きく気にならなかった」と打ち明けた。

ムン・ソンミンは1986年生まれで、今年33歳だ。セッターやセンターではなく、攻撃専門の選手が全盛期のパフォーマンスをそのまま維持することは難しい。実際に彼は、昨シーズンも膝の怪我で長期欠場した。ムン・ソンミンは「もうそんなことで一喜一憂する年齢ではない。すべてのことは監督が決定する。私はそれに従えばいい選手」と話した。

ムン・ソンミンは選手時代もチェ・テウン監督とともにした。同じ部屋を使う間柄でもあった。今は師弟関係に変わったが、2人の間には強力な信頼がある。ムン・ソンミンは「監督を全面的に信じている。監督の決定を尊重するのもそのためだ」と述べた。

以前からムン・ソンミンは、チェ監督の成功を予想していた。彼は「同じ部屋を使っていたときからそう思っていた。バレーボールに狂った人だった。いきなり海外のバレーボールの映像を持ってきて、一緒に見ようといってくる日も多かった。一日中バレーボールのことだけを考えて、勉強する人だったので、指導者になれば必ず上手くいくと思った。実際に成果を出している。若い監督なので、今後より大きな成功を築くはず」と絶賛した。

外国人選手「ムン・ソンミンがいてこそ力が出る」

ムン・ソンミンは、チームメイトから大きな支持を受けている。

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