元巨人イ・スンヨプ、“日韓戦”は「先制点が重要」と展望。侍ジャパンの「果敢な走塁」も警戒

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かつて千葉ロッテマリーンズや読売ジャイアンツ、オリックス・バファローズに所属したイ・スンヨプ(44)が、本日(8月4日)行われる“日韓戦”の展望を語った。韓国メディア『OSEN』が報じている。

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現役時代、2008年北京五輪で韓国の金メダル獲得に貢献したイ・スンヨプ。現在行われている東京五輪の野球競技ではSBSの解説委員を務めているが、中継で試合の流れを先に見通したかのような解説が韓国国内で話題を集めている。

例えば、去る7月29日に行われたオープニングラウンド初戦のイスラエル戦。9回に同点に追いつかれて延長にもつれると、イ・スンヨプは「試合が終了するまで緊張を緩められないのが野球だ」と延長突入を予想した。

また、8月2日の準々決勝でイスラエルと再戦した際には「序盤から上手く行けば楽な試合になるだろう」と早々に韓国の勝利を“予言”。実際、韓国はイスラエル相手に11-1の7回コールド勝ちを収め、準決勝進出に成功した。

イ・スンヨプ

「韓国も日本も総力戦になる」

そして、本日の“日韓戦”について、イ・スンヨプは次のように見通した。

「先制点が重要な試合になるだろう。日本での試合なので、先制点を取られたら心理戦で押されると思って良い」

「日本は足の速い走者による盗塁と果敢な走塁プレーが予想される。守備で小さなミスが出てしまえば、チームの雰囲気は低下しかねない」

「(韓国は)確実なエースがいないだけに、投手陣の物量攻勢が必要だ。この試合で勝てば銀メダルは確保できる。韓国もそうだが、日本も総力戦で臨むだろう」

日本で活躍した韓国球界のレジェンドも見守る東京五輪の“日韓戦”。横浜スタジアムで繰り広げられる注目のライバル対決を制するのはどちらの国だろうか。

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