東京五輪グループ突破に“赤信号”のU-24韓国代表、監督が「もう国民を失望させない」と決死の覚悟

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「もう一度国民を失望させることはない」

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U-24韓国代表を率いるキム・ハクボム監督が、来るU-24ルーマニア代表戦での巻き返しを誓った。

キム監督は7月24日、韓国サッカー協会(KFA)を通じてコメントを発表。

本日(25日)カシマスタジアムで行われる東京五輪・男子サッカーのグループB第2節U-24ルーマニア代表戦へ向け、「ルーマニアは優れたフィジカルを持ち合わせている。戦術的にもしっかり準備されている」と警戒心を語った。

「我々には退くところがない」

去る22日の第1節ではU-24ニュージーランド代表に0-1で敗北。2012年ロンドン五輪の銅メダル以上を目指すU-24韓国代表だが、早くも決勝トーナメント進出に赤信号が灯った。それだけに、今回のルーマニア戦では勝利だけが求められる。

対するルーマニアはU-24ホンジュラス代表との初戦で堅守を披露し、1-0の勝利を収めた。試合の主導権はホンジュラスに渡したが、相手の攻撃を何度も跳ね返し、最後はオウンゴールが決勝点となった。

韓国はニュージーランドとの初戦で終始攻勢に出たが、決定力不足で得点に失敗。結局、相手のオーバーエイジのFWクリス・ウッドに決勝ゴールを奪われ、まさかの敗戦を喫した。

(写真提供=韓国サッカー協会)キム・ハクボム監督

キム監督は「(選手たちにとって)厳しい状況を我々が作ってしまった。我々の手で解決しなければならないと話をした」とし、「選手たちもしっかり認知している。“力を合わせて上手く解決していこう”と伝えた。困難な状況だが、乗り越えられると信じている」と強調した。

そして、「我々には退くところがない。ルーマニア戦で総力を傾けなければならない。稼働できる選手を投入し、チームとして必ず勝利できるよう準備している。選手たちを信じている」とし、「もう一度国民を失望させることはない。良い結果で応えたい」と意気込んだ。

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