「初戦の川崎戦が重要」2年ぶりACL出場の大邱FC、主力抜きの戦いも指揮官は決勝T進出に意欲

2021年06月20日 サッカー #Kリーグ #ACL
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川崎フロンターレとアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)グループステージで対戦する大邱(テグ)FCのイ・ビョングン監督が意気込みを語った。

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川崎のほかユナイテッド・シティ(フィリピン)、北京FC(中国)とグループIを戦う大邱FC。6月27日(日本時間)の初戦で激突する川崎は今シーズンのJ1リーグで21試合無敗(17分4敗)を貫き、首位を独走している。

17日に行われた記者会見に出席したイ監督は、「Kリーグを代表するだけに責任感が大きい。1次的な目標は決勝トーナメント進出であり、可能性はあると思う」とし、「初戦の川崎戦で勝ち点を確保できれば、我々が望む結果を実現できると思う」と力を込めた。

(写真提供=韓国プロサッカー連盟)イ・ビョングン監督

「若い選手にチャンスを」

大邱FCは2019年に初めてACLに出場したが、サンフレッチェ広島と同居したグループステージを突破できずに終わった。

イ監督は「(当時は)初出場で経験不足だったと思う」とし、「今回はイ・グノやエドガー、イ・ヨンレなど経験豊富な選手がいる。彼らが多くの役割を果たしてくれるだろう」と強調した。

懸念もある。大邱FCは今回、主力のDFチョン・テウク(24)、DFキム・ジェウ(23)、MFチョン・スンウォン(24)が、東京五輪を控えるU-24韓国代表2次招集メンバーに選ばれたため、グループステージに出場することができない。

ただ、イ監督は「オリンピックのような大きな舞台を経験することで、選手本人やチーム全体に影響を与えられると思う」と、五輪世代の派遣を肯定的に捉えた。

続けて、「代わりに若い選手にチャンスを与えようと思う。彼らが大会で経験を積むことができれば、チームはもっと強くなれる」と力を込めた。

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