ソン・フンミンへの人種差別行為にマンUが懲戒決定…その中身は?

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マンチェスター・ユナイテッド(以降マンU)がソン·フンミン(トッテナム)に人種差別行為をした6人のファンへの懲戒を決定した。

マンUは4月11日、イギリス・ロンドンのトッテナム·ホットスパー·スタジアムで終了したトッテナムとの試合直後、一部のファンがソン・フンミンのSNSを訪れ、人種差別の書き込みを残したことに関連し、内部調査を通じて6人のファンを探し出した。

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6人のうち3人はシーズンチケットを所持しており、2人はマンUのメンバーシップ会員だという。残りの1人はシーズンのチケット購入待機者リストに入っている。 マンUは彼らに「競技場立ち入り禁止」の懲戒を下した。

問題の引き金となったのは前半33分。マンチェスター・UはFWエディンソン・カバーニ(34)のゴールで先制したかに思われたが、VARによる確認の結果、得点が取り消された。

得点の直前、マンチェスター・UのMFスコット・マクトミネイ(24)がソン・フンミンのマークを振り払おうとした際、右手でソン・フンミンの顔面をはたいたとされ、ファウルとなりノーゴールとなったのだ。当時、ソン・フンミンは両手で顔を覆いピッチに倒れていた。

試合後、ソン・フンミンのSNSには当該シーンに関する批判が寄せられた。当時、ソン・フンミンは前半戦の途中、スコット·マクトミネイに顔を叩かれて倒れた。 その状況でエディソン・カバーニの得点が出たが、主審はビデオ判読(VAR)を通じて先のマクトミネイの反則を指摘し、得点無効を宣言した。 

しかしこれを受け、一部のマンUのファンは試合直後、ソン・フンミンのインスタグラムなどSNSに集まり、「犬を食べろ」「小さな目」など人種差別を意味する書き込みをし、論争となった。

トッテナムはすぐに「ソン・フンミンが人種差別を受けた。あらゆる措置を取る」という声明を発表。また、イングランド·プレミアリーグの他クラブも人種差別に抗議して5月3日までSNSボイコットを実施して注目を集めた。 

マンUも独自の調査を予告したが、とうとう6人のファンに懲戒を下し、人種差別糾弾に参加しようという意志を示した。
 

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