元韓国代表キ・ソンヨンが“投機疑惑”を謝罪「明白な過ち…処罰を甘んじて受け入れる」【全文】

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元サッカー韓国代表MFキ・ソンヨン(32、FCソウル)が、“投機疑惑”に関して謝罪した。

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キ・ソンヨンは4月23日に自身のインスタグラムを更新。「何度でも謝罪します。不本意ながら物議を醸すことになり、本当に申し訳ございません」と頭を下げた。

前日の22日、光州(クァンジュ)警察庁の反腐敗経済犯罪捜査隊は、キ・ソンヨンと父親のキ・ヨンオク氏を農地法違反と国土の計画及び利用に関する法律(不法形質変更)違反の疑いで在宅起訴し、捜査を進めていることを明かした。

キ・ソンヨン親子は去る2015年から2016年の間、光州市西区錦湖(クムホ)洞一帯にある田畑など農地が含まれた土地を、58億ウォン(日本円=約5億8000万円)の金額で購入していたことが明らかになった。

警察は親子が購入した土地がクレーン車の車庫などに不法転用され、無断に形質変更まで行われたことを確認した。それだけでなく、キ・ソンヨンが欧州でプレーしていた当時、農地買入の際に必ず提出しなければならない農業経営計画書を虚偽に作成した疑惑についても確認を進めている。

キ・ヨンオク氏はこれらの土地について、キ・ソンヨンの名前を冠したサッカーセンター設立のために買い入れたと主張している。

「問題になると思わなかった」

キ・ソンヨンはインスタグラムに投稿した謝罪文の中で、「2016年度に父から“サッカー選手育成のためサッカーセンターをやってみよう”と提案されたとき、とても良いことだと思って同意し、韓国にいる父にすべてを任せた」と明かした。

キ・ソンヨン

続けて、「私は海外で、また代表チームで厳しく困難な時間を過ごしていた。だから、これまでもそうだったように、父が上手くやってくれると思っていた」とし、「土地を購入することが問題になるとは思ってもいなかったし、農地があったかどうか、農地が問題なのかどうかでさえもわからなかった」と説明。

それとともに、「数日前にクラブを通じて連絡があり、そこで初めて農地があること、問題になるということを知った」と付け加えた。

キ・ソンヨンは「すべては私の不手際であり、無知から始まった明白な私の過ち」だと謝罪した。

ただ、「私がお金だけを追いかけて暮らそうとしていたならば、同年に中国から多額のオファーが来た際も絶対に揺れていたはずだし、断れなかったはずです」とし、「お金がもたらす幸せより、もっと重要な価値のある人生があることを知っている。そのような人性を生きようともがいている自分が、本当に土地が不法だと知りながら投機目的で買収しようとしたならば、それは大いに恥ずべきことだし、自分の人生の目的が崩れている」と釈明した。

最後にキ・ソンヨンは、「何を申し上げてもすべてが私の不覚であり、過ちだと思います。これからはより徹底的に自らすべてのことを検討し、二度とこのようなことが起こらないようにします。捜査にも真実を持って臨み、処罰も甘んじて受け入れます」と文を締めくくった。

「すべてが無知による明白な過ち」

以下、キ・ソンヨンの投稿全文。

またしてもこの空間を通して立場を表明するとは思わず、本当に苦しい気持ちでいっぱいです。

インタビューを通じてお話しするより、この空間を通じて話す方がより明確に伝えられそうなので、ここに文章を投稿します。

何度でも謝罪します。不本意ながら物議を醸すことになり、本当に申し訳ございません。

2016年度に父が“サッカー選手育成のためサッカーセンターをやってみよう”と提案してくださったとき、とても良いことだと思って同意し、韓国にいる父にすべてを一任しました。

私は海外で、また代表チームで厳しく困難な時間を過ごしていて余念がなかったので、父がこれまでもそうだったように上手くやってくれると思っていました。

土地を購入することが問題になるとは思ってもいなかったですし、農地があったかどうか、農地が問題なのかどうかでさえもわかりませんでした。

数日前、韓国日報の記者からクラブを通じて連絡があり、その時になって初めて農地があること、問題になるということを知りました。

すべてが私の不手際であり、無知から始まった明白な私の過ちです。

しかし、私がお金だけを追いかけて暮らそうとしていたならば、同年に中国から多額のオファーが来た際も絶対に揺れていたはずだし、断れなかったはずです。

お金がもたらす幸せよりもっと重要な価値のある人生があることを知っていて、そのような人性を生きようともがいている自分が、本当に土地が不法だと知りながら投機目的で買収しようとしたならば、それは大いに恥ずべきことだし、自分の人生の目的が崩れることだと思います。

何を申し上げてもすべてが私の不覚であり、過ちだと思います。これからはより徹底的に自らすべてのことを検討し、二度とこのようなことが起こらないようにします。捜査にも真実を持って臨み、処罰も甘んじて受け入れます。

FCソウルとファンの皆さまにも心からお詫び申し上げ、これから選手生活にもっと専念できるよう努力します。

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