韓国女子ツアーでジョン・ミジョンの持つ“ブランク優勝”記録を更新し得るペ・ギョンウンとは?

2021年04月05日 ゴルフ #韓国女子ツアー
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韓国女子ツアーで、ジョン・ミジョン(38)が保有する記録に更新の可能性が浮上している。

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2006年から日本女子ツアーに参戦し、2012年には賞金女王に輝いた経験もあるジョン・ミジョン。

彼女は韓国女子ツアーで2003年6月の「第5回パラダイス女子インビテーショナルゴルフ大会」で優勝した後、2019年1月の「台湾女子オープンwith SBS Golf」で優勝し、“15年6カ月24日(5687日)”という最長ブランク記録を打ち立てた。

(写真提供=KLPGA)ジョン・ミジョン

そして、2021シーズンの韓国女子ツアーでジョン・ミジョンの記録に挑む選手が、ほかでもないペ・ギョンウン(35)だ。

一度は引退した選手が現役復帰

2001年の「新世界杯第23回KLPGA選手権大会」で優勝し、“最年少メジャー大会優勝者”のタイトルを獲得したペ・ギョンウンは、2014シーズンを最後に一度引退を表明していた。

ただ、ペ・ギョンウンは今シーズン前に現役復帰を宣言。これにより、ジョン・ミジョンの持つブランク優勝の記録を更新する可能性が生まれた。

(写真提供=KLPGA)ペ・ギョンウン

ペ・ギョンウンは最後に優勝した2005年の「新世界杯第27回KLPGA選手権大会」を基準に、来る4月23~25日に行われる「ネクセン・セントナインマスターズ2021」で優勝した場合、ジョン・ミジョンの“15年6カ月24日(5687日)”と並ぶ。

そして、その翌週に開催予定の「CreaS F&C 第43回KLPGAチャンピオンシップ」で優勝した際には、ブランク優勝の記録を“15年7カ月2日(5694日)”に更新し、さらには「KLPGA選手権大会」3勝記録を持つ故ク・オッキ、キム・スンミ(56)と並ぶ名誉も得られる。

この最長ブランク記録更新の可能性に、ペ・ギョンウンは「久しぶりに韓国女子ツアーに復帰するが、こんな記録が待っているとは思わなかった。韓国女子ツアーの記録を更新できると聞いたとき、なぜか“必ず優勝しなければ”という考えが浮かんだ。KLPGA選手権大会で2度優勝した経験がある。私と縁のある大会なだけに、何か良い機運がありそうだ」と笑顔で意気込んだ。

2014年のプロ生活を終えて以降、コース開設やレッスンプログラムなどでテレビ業界で活躍していたペ・ギョンウンの復帰に話題が集まるなか、彼女は韓国女子ツアーの記録を更新する“主人公”になれるのだろうか。ゴルフファンに強烈な印象を残せるかに関心が集まっている。

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