欧州トップリーグでプレー!! “韓国のメッシ”だけじゃない「注目株」10人を一挙紹介

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韓国には“元バルサ・デュオ”をはじめ、将来を期待される有望株が少なくないことをご存じだろうか。

サッカーファンから期待を集める注目の若手選手10人を紹介しよう。

イ・スンウ(ヴェローナ)

1998年1月6日生まれ。

卓越したドリブル技術とスピードが持ち味で、“韓国のメッシ”と呼ばれている。

ロシア・ワールドカップにも背番号10を付けて出場し、2019年1月からUAEで開かれるアジアカップにも選ばれている。

2011年夏にバルセロナのインファンティルBにスカウトされ、カデッテB、Aを経てフベニールAでプレー。2017年9月にイタリア・ヴェローナに移籍し、2000年からペルージャでプレーしたアン・ジョンファン以来、セリエAでプレーする2人目の韓国人選手となった。

年代別代表でも活躍してきた。2014年のAFC U-16選手権では5ゴールを記録し、得点王とMVPの2冠を達成。

2017年U-20ワールドカップでは、「日本をライバルと思ったことはない」と発言し物議を醸したが、グループリーグ第2戦のアルゼンチン戦で見事なループシュートを決めるなど、チームの16強入りを牽引した。

イ・スンウ

(関連記事:アジアカップで“ブチ切れ”騒動もあった韓国イ・スンウの意外な素顔「久保建英は僕の競争相手ではない」

ペク・スンホ(ジローナ)

1997年3月17日生まれ。

2009年のU-14韓国代表スペイン遠征がきっかけでスカウトされ、韓国人選手として初めてバルセロナのカンテラ組織と契約した逸材。

2016年9月にはバルセロナBに正式昇格も果たし、2017年8月からはジローナでプレー。2019年1月にはスペイン国王杯で韓国人選手6人目となるスペイン・デビューに成功した。

愛称は“ネクスト・シャビ”。プレーメーカーとして知られ、セットプレーではキッカーも務めることがその由来だ。

A代表入りは果たせていないが、2017年のU-20W杯では、右ウィングを務めたペク・スンホは、左ウィングのイ・スンウと両翼を担い、2ゴールを挙げる活躍を見せた。ちなみに同大会では、ゴールパフォーマンスが「マラドーナをディスった」と物議を醸していた。

ペク・スンホ

(関連記事:「マラドーナをディスった?」バルサトリオのひとり、“韓国のシャビ”ペク・スンホとは

イ・ガンイン(バレンシア)

2001年2月19日生まれ。

2007年にサッカーバラエティ番組に出演したことがきっかけで、6歳にして天才と呼ばれ脚光を浴びるようになった“神童”。2010年にはパク・チソンともCMで共演している。

2011年にバレンシア下部組織の入団テストに合格。2013年には当時トッテナムでプレーしていたロベルト・ソルダードが、イ・ガンインのフリーキック映像を自身のTwitterで絶賛して話題を呼んだ。

同年にバルセロナやマンチェスターユナイテッド、バイエルン・ミュンヘンなどからラブコールが殺到すると、バレンシアはイ・ガンインの家族の生活費を全額支援する条件で6年契約を結んだ。

2019年1月には満17歳327日でスペインのラ・リーガ (1部リーグ)デビューを果たし、バレンシアの外国人選手の史上最年少リーグデビュー記録を更新した。また、韓国人選手の欧州プロサッカー公式試合デビュー記録でも歴代最年少となった。

(関連記事:乾や柴崎との対戦も? バレンシアの記録も更新し史上最年少で欧州デビューの韓国人選手登場

チョン・ウヨン(バイエルン・ミュンヘン)

1999年9月20日生まれ。

仁川ユナイテッドの実質的なユースチーム扱いとなっている光星(クァンソン)中学、大建(テゴン)高校で才能を開花。スピードとテクニックに優れ、左右両サイドのウイングプレーも無難にこなすセンスの高さは当時から高く評価されていた。

2018年1月にカルロ・アンチェロッティ監督(当時)の目に留まり4年6カ月の契約でバイエルン・ミュンヘンに入団。

当初はバイエルン・ミュンヘンのユースチームやリザーブチーム(4部リーグのバイエルン・ミュンヘンII)でプレーし、2018年11月のUEFAチャンピオンズリーグでトップチームデビューを飾った。

チャンピオンズリーグ出場は韓国人選手として9人目。満19歳での出場はそのなかでも最も若い。

(関連記事:「ミュラーが“狂ったように走れ”と激励してくれた」欧州CLデビューした19歳チョン・ウヨンに直撃

 

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