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昨年2月の平昌冬季五輪当時、“イジメ走行”の加害者とされ非難を浴び、日本でも“土下座スケーター”のあだ名をつけられてしまったスピードスケートのキム・ボルムが、約1年ぶりにテレビ番組を通じて自らの本音を明らかにする予定だ。
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韓国のチャンネルAの報道番組『ニュースA LIVE』が1月10日に公開したキム・ボルムの単独インタビュー予告編で、キム・ボルムは「当時は被害者と加害者が変わった」と釈明した。
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