トロント・ブルージェイズのリュ・ヒョンジン、6回8奪三振の好投で今季3勝目を記録!

トロント・ブルージェイズのリュ・ヒョンジンが勢いに乗っている。9月初登板となるマイアミ・マーリンズ戦で6回1失点の好投を披露し、シーズン3勝目を挙げた。

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リュ・ヒョンジンは9月3日(日本時間)、米フロリダ州のマーリンズ・パークで行われたマーリンズとの試合で先発登板し、6回まで8奪三振1失点を記録。チームの2-1の勝利に貢献した。

8月の好調を9月も継続

1回、先頭打者のジョン・ベルティを三振で仕留めたリュ・ヒョンジンは、続くスターテリング・マルテをライトフライに打ち取る。ギャレット・クーパーは四球で塁に出してしまったが、ヘスス・アギラルをサードゴロで処理し、無難なスタートを切った。

2回は守備のミスからピンチに追い込まれた。先頭のブライアン・アンダーソンにヒットを許すと、コーリー・ディッカーソンに内野ゴロを誘発するも、セカンドを守るジョナサン・ビヤーの悪送球で併殺に失敗。無死一、二塁と失点の危機にさらされてしまう。

だが、リュ・ヒョンジンはルイス・ブリンソンを内野ゴロで処理して一息ついた後、ホルヘ・アルファーロとジャズ・チザムを連続三振に仕留め、自力でピンチを脱出した。3回にはクーパーを外角に落ちるブレイキングボールで空振りさせ、この日4つ目の奪三振を記録した。

リュ・ヒョンジン

4回は先頭のアギラルこそ四球で出塁させたが、後続を空振り三振と2連続レフトフライで打ち取り、悠々とイニングを終えた。ここまでお互い無得点が続いていた状況だったが、5回にルルデス・グリエルJr.がレフト方向へのホームランを放ち、ブルージェイズが先制に成功する。

打線の援護を受けたリュ・ヒョンジンだったが、同回、二死まで追い込んだ後に三者連続ヒットを許し、1失点を喫してしまった。それでも、続く「4番・指名打者」のアギラルを三振で仕留め、追加失点は許さなかった。

6回にも先頭打者のアンダーソンに二塁打を放たれて無死二塁となったが、後続のディッカーソンをレフトフライ、ブリンソンをサードゴロ、アルファーロを三振に仕留め、火消しに成功した。

8月に登板した5試合でも28回を投げ、2勝無敗、防御率1.29と活躍を見せたリュ・ヒョンジンは、9月初登板の試合でも好調ぶりを継続させた。

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