“4000万円越えの契約金”も噂された韓国チアガール、イ・ジュウンの体操着SHOTがファンを魅了している。
イ・ジュウンは最近、自身のインスタグラムを更新。
野球のボールやハートの絵文字をキャプションに綴り、数枚の写真を投稿した。
投稿には、体育館倉庫とみられる場所で写真撮影を行ったイ・ジュウンが写っている。白の半袖Tシャツにネイビーの短パン、ニーハイソックスを合わせた体操服姿で、跳び箱を背に体育座りをしたり、マットに座りながら野球のボールやグラブを手にしたりと、まるで現役高校生のような一枚が見る者の目を引く。
何より、細身のスタイルや短パンとニーハイソックスの間からあらわになった“絶対領域”で、多くのファンを釘付けにしていた。
なお、イ・ジュウンは2025年シーズンより台湾プロ野球の富邦ガーディアンズの応援団「Fubon Angels」で活動する。
台湾進出が発表された当時は契約金が1000万台湾ドル(日本円=約4667万円)と噂され、「選手より高額なチアの年俸」と物議を醸したが、事務所側が高額契約を否定。今年3月13日には台北で入団イベントが行われ、100社以上のメディアが取材に訪れるなど、スター級の待遇で注目を集めた。
◇イ・ジュウン プロフィール
2004年7月24日生まれ。身長169cm。2023年よりチアガールとしての活動を始めた。過去に韓国プロ野球のKIAタイガース、女子プロバスケWKBLの富川ハナ1Q、男子プロバレーの水原KEPCOビクストーム、女子プロバレーの現代建設ヒルステートの応援団で活動。KIAの試合中に踊る「ピキピキダンス」がティックトックなどSNSを通じて世界的に流行したことで、一躍注目を集める存在に。2025年シーズンより台湾プロ野球の富邦ガーディアンズの応援団「Fubon Angels」で活動する。
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