「最初はインフルかと思った」仏プロサッカー初の感染者の新型コロナ闘病記

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「最初はインフルエンザかと思っていた…」

新型コロナウイルス感染症の陽性診断を受けた後、治療を受けている韓国代表で欧州組のソク・ヒョンジュン(トロワ)が自らの闘病記を淡々と伝えた。

ソク・ヒョンジュンは3月14日に陽性判定を受け、サッカーファンを驚かせた。

フランスプロサッカー界から出た初の感染確定者で、韓国スポーツ選手の中でも初めてのケースだった。

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ソク・ヒョンジュンは3月31日(日本時間)、フランス紙『レスト·エクレア』のインタビューに応じた。陽性鑑定後、マスコミとのインタビューに応じたのは今回が初めてだ。ソク・ヒョンジュンは「もうほとんど回復したようだ。 まもなく完治すると思われる」とし、体調がかなり良くなったことを伝えた。

ソク・ヒョンジュンの発病当時の状況についても詳しく伝えた。

「最初は目にちょっとした違和感があった。そうして風邪気味になった。筋肉のけいれんもあったので、最初はインフルエンザかと思った。 しかし診断結果、新型コロナウイルスの陽性確定判定が出た」

ソク・ヒョンジュンは新型コロナウイルス診断以後、健康状態が良好で入院治療を受けず、自宅でクラブ医療陣の助けを受けて治療を続けている。 

2週間以上自宅に隔離されているため、疲労度も高い。ソク・ヒョンジュンは「実際、家に隔離されて過ごすことは容易ではなかった。グラウンド復帰を熱望する一心で耐えている。今はすべての時間でマスクを着用している。 皆が(ウイルスに)打ち勝つために重要だ」と強調した。

ソク・ヒョンジュン

突然訪れた新型コロナウイルスの脅威は、ソク・ヒョンジュンの人生にも大きな影響を与えた。

「実は僕自身はさほど心配しなかった。 症状が深刻でなかったためだ。僕には風邪と似ていた。しかし新型コロナが僕に人生の価値を教えてくれた。家族が心配をたくさんした。 僕は風邪のようだと言いながら安心させた」

ソク·ヒョンジュンは最後に、応援してくれたファンや治療してくれた方々に感謝のメッセージを伝えた。 

「陽性確定後、本当に多くの人から連絡を受けた。チームの同僚、コーチ陣、医療チーム、クラブ関係者など多くの人々が僕に連絡してきた。胸が温まった。クラブの医療陣に多くの助けを受けた」


 

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