高市総理との“ドラムセッション外交”も高評価の要因に 李在明大統領の支持率が再上昇

2026年01月16日 社会 #韓国政治

高市早苗首相とのドラムセッションが記憶に新しい韓国・李在明(イ・ジェミョン)大統領の支持率が、再び上昇している。

世論調査会社メディアトマトは1月12~13日、韓国全土の成人男女1037人を対象に世論調査を実施。

【写真】李大統領、BTSメンバーと記念撮影

その結果、李大統領に対する肯定評価は61.5%に達したという。

昨年からKOSPI(韓国総合株価指数)が急成長を続け、5000ポイント目前まで迫っていることに加え、最近行われた日韓首脳会談の成功など、外交分野での成果が支持率上昇を後押ししたと分析されている。

2週間前と比べると、肯定評価は55.8%から61.5%へと5.7ポイント上昇。一方、否定評価は40.0%から33.3%へと6.7ポイント低下した。

ほぼすべての年代で肯定評価が上昇したようだ。特に、40代では肯定78.4%、否定21.0%と、圧倒的な支持を得ている。70歳以上でも肯定評価は51.1%に達した。ただし、20代のみは肯定49.6%、否定39.4%と、肯定が過半数を下回った。

高市早苗首相、李在明大統領
(写真提供=共同取材団)1月14日、奈良県の法隆寺で記念撮影をしている高市早苗首相と李在明大統領

地域別では、野党支持が強いとされる大邱・慶北地域でも肯定評価が52.4%、否定評価が40.8%となった点が注目される。

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