BTS・RMならではの“芸術的面貌”…新作コンセプトフォトに「飾らない日常」を盛り込んだワケ

2024年05月06日 K-POP #BTS

BTS・RMの新ソロアルバムのコンセプトフォトが、“芸術的面貌”でファンの注目を集めている。

【写真】東京でママチャリに乗るRM

RMは来る5月24日13時(日本時間)、2ndソロアルバム『Right Place、Wrong Person』の全世界同時リリースを控えたなか、5月1日と3日に公開された2つのバージョンのコンセプトフォトが話題だ。

今回のコンセプトフォトは、RM自ら選んだという写真家たちとの協業で完成した。

RMが「少年時代に戻ったような感じを…」

RMはアルバム制作陣とともに多くの作家の作品を検討し、そのなかで新アルバムの雰囲気に最もよく合う写真家を選定し、積極的にラブコールを送った。

RMは写真家たちに、アルバムのタイトルであり主要なメッセージである「Right Place, Wrong Person」を、各々の方式で解釈してほしいと頼んだ。

そして、自分が好きな風景などを彼らと共有し、ともにアイデアを発展させ、背景に合う私服を実際に持ち寄り、撮影衣装として使用した。

こうした細かい作業からも、日常の飾らない姿を写真に収めようとするRMの企画意図を垣間見ることができる。

このような努力と疎通のおかげで、作家それぞれの独自な特性とRMの好みの両方が調和したコンセプトフォトが誕生することになった。

5月3日に掲載された2番目のコンセプトフォトを撮影した水島貴大氏は、RMの最も自然な面を捉えたかったという。

水島氏は「RMは友達と一緒にいるように、楽な気持ちでアルバムを作りたがっていた。そのため、彼が無邪気な笑みを浮かべることができるよう、まるで少年時代に戻ったような感じを出そうとした」という制作意図を明かした。

BTS・RM
(写真=BIGHIT MUSIC)

『Right Place、Wrong Person』の最後のコンセプトフォトは、来る17日に公開予定だ。

これまでのコンセプトフォトがそれぞれソウル、東京で撮影されただけに、3番目のコンセプトフォトはどこが舞台となるのか、関心が高まっている。

また、ウォン・カーウェイ監督の映画『ブエノスアイレス』のポスター写真などを手掛けた香港の著名な写真家ウィン・シャ氏、日本の新進気鋭なフォトグラファー水島氏に続き、最後のコンセプトフォトを担当する作家に対する好奇心も増幅している。

なお、5月24日にリリースされるRMの新アルバムは、「場所に合わない異邦人」のように感じられる瞬間を扱う。

今作は豊かなサウンドを誇るオルタナティブジャンルの音楽11曲で満たされており、RMが全曲の作詞に関与してアーティストとしての力量を発揮した。

RMは新アルバムリリースに先立ち、5月10日に先行公開曲を発表する予定だ。

◇RM プロフィール

1994年9月12日生まれ。本名キム・ナムジュン。グループ内ではリーダーとメインラッパーを担当しており、英語が堪能な頭脳派でもある。BTSメンバーの中で最初にBig Hitエンターテインメントに加入したのがRMで、事務所代表のパン・シヒョクはBTSのデビューの経緯について「RMのような子はデビューさせなければいけないと思った。BTSを作ったきっかけは彼だ」とコメントしている。最年少メンバーのJUNG KOOKも「事務所見学の際にRMのラップに惹かれて事務所に入った」と明かしており、実力とカリスマ性を兼ねそなえた人物といえる。

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