人気シリーズ最新作『犯罪都市4』(原題)がスチールカットを20種類も公開した。
【写真】プレッシャーも…“4代目ヴィラン”キム・ムヨルの謙虚な姿
映画『犯罪都市4』は“怪物刑事”マ・ソクト(演者マ・ドンソク)が、大規模な違法オンライン賭博組織を動かす元特殊部隊傭兵のペク・チャンギ(演者キム・ムヨル)、IT業界の天才CEOチャン・ドンチョル(演者イ・ドンフィ)との犯罪掃討作戦を描く。
本日(3月13日)公開された公式報道スチールは、さらに大きくなったスケールとアクション、そして怪物刑事マ・ソクド、4代目ヴィランのペク・チャンギ、帰ってきた切り札のチャン・イス、天才CEOチャン・ドンチョル、そして広域捜査隊まで多様なキャラクターの活躍を予告している。
まず、オンライン不法賭博の実体を追うマ・ソクドは、さらにアップグレードされたボクシングとパワフルなアクションでスクリーンに痛快な一発を放つ予定だ。
進化したマ・ソクドのアクションと同じくらい、ストーリーもさらに深まった。犯罪者を捕まえるために孤軍奮闘するマ・ソクドは、刑事として真っすぐな姿と多様な魅力で観客を魅了する見通しだ。
傭兵出身の“4代目ヴィラン”ペク・チャンギの活躍も注目。自分の利益のためなら、手段と方法を問わず邪魔な物を取り除く極悪非道なペク・チャンギは、傭兵出身らしい戦闘力で、マ・ソクドとは異なるアクションを披露する。
帰ってきたチャン・イスとITの天才CEOチャン・ドンチョルも面白さを加える。
チャン・イスは以前のシリーズと180度変わった華麗なスタイリングで登場し、独歩的な存在感で『犯罪都市』シリーズの切り札として猛活躍し、頭脳派ヴィランのチャン・ドンチョルの成功したCEOとしての姿も、その後ろに隠れている犯罪の素顔を推測させ、チャン・ドンチョルの悪行が何なのか好奇心が高まる。
映画『犯罪都市4』は4月24日、さらにパワーアップして韓国の映画館に帰ってくる。
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