aespa・カリナとの熱愛を認めた俳優イ・ジェウクの専属契約について、所属事務所C-JeSスタジオが立場を伝えた。
2月29日、C-JeSスタジオ側は本サイト提携メディア『OSEN』に「俳優イ・ジェウクとは、まだ専属契約期間が残っている状態だ」と明らかにした。
先立って同日、とあるメディアはイ・ジェウクが来る4月にC-JeSスタジオと専属契約が終了し、再契約ではなく、個人事務所の設立を計画していると報じた。
イ・ジェウクは2018年のドラマ『アルハンブラ宮殿の思い出』でデビューし、『恋愛ワードを入力してください～Search WWW』『偶然見つけたハル』などに出演して顔と名前を知らせた。
その後、C-JeSスタジオと2021年4月に専属契約を結び、『ドドソソララソ』『女神降臨』『還魂』『もうすぐ死にます』『ロイヤルローダー』など、数多くの作品に出演した。現在、Netflixドラマ『タングム』（仮題）を撮影中だ。
なおイ・ジェウクは最近、ガールズグループaespa・カリナとの熱愛を認め、話題を集めた。
（記事提供＝OSEN）
◇イ・ジェウク プロフィール
1998年5月10日生まれ。韓国・ソウル出身。身長187cm。2018年放送のドラマ『アルハンブラ宮殿の思い出』でデビュー。代表作に『偶然見つけたハル』『もうすぐ死にます』『還魂』などがある。2024年2月28日からは、自身がメインキャストを務めるDisney+オリジナルシリーズ『ロイヤルローダー』が配信され、韓国で最も勢いのある若手俳優の一人として注目されている。プライベートでは2024年2月27日にaespa・カリナとの交際を認めた。
■カリナと熱愛を認めた俳優イ・ジェウク、“年上キラー”と呼ばれていたワケとは？
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