ハン・ソヒが愛らしい美貌で見る者の心を掌握した。
2月1日、ファッション誌『ELLE KOREA』が女優ハン・ソヒの撮影カットを公開した。
今回の撮影は、ハン・ソヒがアジア太平洋（APAC）地域のブランドアンバサダーを務める「ディオール ビューティー」とのコラボカットだ。
「ディオールビューティーとハンソヒの出会い」というコンセプトの下、行われた撮影でハン・ソヒは新しくリニューアルした新商品のリップを塗ってカメラの前に立った。
レッドリップからコーラルリップ、ピンクリップなど、さまざまなカラーにマッチした表情とビジュアルで見る者の感嘆を誘った。
ハン・ソヒは「私の中の色々な姿を見せることができて、とてもわくわくする撮影。アンバサダーとしてファンに美しい印象を残せたらと思う」と感想を述べている。
なおハン・ソヒは昨年12月、主演ドラマ『京城クリーチャー』のPR文とともに、アン・ジュングン義士などの写真をSNSに掲載したことで、日本ファンから批判が相次ぐ事態となった。
◇ハン・ソヒ プロフィール
1994年11月18日生まれ。韓国・蔚山（ウルサン）出身。2016年にSHINeeの楽曲『Tell Me What To Do』のミュージックビデオの出演で芸能界入りし、2017年のドラマ『ひと夏の奇跡～Waiting for you』で本格女優デビュー。ドラマ『カネの花 ～愛を閉ざした男～』『100日の郎君様』『アビス』『わかっていても』『マイネーム：偽りと復讐』など数々の話題作に出演した。デビュー時から大手食品メーカーや化粧品メーカーなど、様々な企業のCMモデルを務めた。
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