根強い偏見が残るタトゥーとピアスだが…「後悔ない」と明言するBTS・JUNG KOOKら韓国スターたち

2024年01月13日 話題 #ハン・ソヒ #BTS

依然としてタトゥーやピアスが非行の象徴という認識が根強いなかで、堂々と「後悔なし」と宣言する韓国スターたちの歩みが目を引く。

【写真】女優ハン・ソヒ、顔面に計5つのピアス

現在にいたるまで、タトゥーやピアスをする人には否定的な視線が続く。芸能人の場合も同じだ。その形が大きく華やかであるほど多くの話題を集め、大衆の憂慮混じりの声も大きくなる。

そのたびに一部からは、タトゥーやピアスは個人の自由であり、それに対して非難するのは過度な干渉だとの意見も出た。そんななかで大衆を意識してタトゥーを消す人もいたが、自らの個性と発信するスターたちも注目され、彼らに対する応援もあふれている。

「その瞬間に自分がやりたかったこと」

最近、歌手イ・ヒョリはYouTubeバラエティ『切ない兄シン・ドンヨプ』に出演し、酔って本音を語った。過去に商業広告への出演を自制すると明らかにした彼女は、昨年再び商業広告をやりたいと伝え、話題を集めたりもした。

イ・ヒョリ
(写真提供=OSEN)イ・ヒョリ

それについてイ・ヒョリは「人は言葉に気をつけなければならない。最近、あまりにも悟った。私が広告をまたすることになった。考えは変わるが、芸能人たちは一度口にしたら剥製のようにされる」とし、「(哲学が)常にある。すべての時間の行動は何か考えがあってしたが、その考えが変わるということを今知った」と打ち明けた。

その一方で彼女は、「タトゥーもそうだし、過去の自分の過ちもひとつも後悔していない」と強調。イ・ヒョリは「その時は皆、それだけの理由があった。やっていなかったらまたストレスを受けて、何かが満たされなかったことだろう」とし、「今は“あの時はそうだっただろう”と言いながら受け入れている」と明らかにした。

これに先立ってBTS・JUNG KOOKも、タトゥーとピアスに関する様々な議論が殺到すると、自らライブ配信を通じて確固たる信念を表わした。

BTS・JUNG KOOK
(写真提供=OSNE)BTS・JUNG KOOK

JUNG KOOKはタトゥーに込められた意味を一つひとつ説明し、「消すのは痛い。痛いのは嫌だ。消すのには時間がかかるそうだ」と、タトゥーの除去に対する率直な考えを伝えた。

彼は「タトゥーを消すことは理解できるが、“あえて”と思う。その瞬間に自分がやりたかったことではないか。その時の自分も僕だが、(タトゥーを)消せば過去の自分を否定することになる」とし、「もちろん消さなければならない状況であれば、当然消さなければならないが、自分の状況も平気だし、気が向かないのであればあえて(消さない)」と強調した。

「あの時の私も私」

女優ハン・ソヒの場合、職業的な理由からタトゥーを消さなければならなかったが、タトゥーをした過去について「あの時の私も私」という立場を明らかにし、注目を集めた。

ハン・ソヒ
(写真提供=OSEN)ハン・ソヒ

ハン・ソヒはドラマ『夫婦の世界』で注目を集めた頃、タトゥーの入った姿で喫煙する過去の写真が拡散されて話題を集めた。しかし、あるメディアとのインタビューで「あの時の私も私であり、今の私も私だ。人生を生きながら、何かに適応していくうちに変わり、また変わる。そのひとつだと思う」と述べた。

続いて「後悔はない。わずか4年前だ。今と大きく違うことはない。あの時の自分が悪かったわけでもないし、だからといって今の私が元気に暮らしているかはわからない。ただ“恥ずかしい行動はやめよう”という考えひとつで、この仕事をしている」と明らかにした。

その後も「ストレス解消法」とし、たびたびタトゥーステッカーを使った姿を見せてきたハン・ソヒは、最近では唇と目の下のピアスに挑戦したりもした。これについてハン・ソヒは「やってみればいい。今はすべて除去した状態だ。無条件にやってみないと気が済まない疲れた性格」とし、これもやはり自分の選択だったことを強調した。

ハン・イェスル
(写真提供=OSEN)ハン・イェスル

体のあちこちにタトゥーを入れて注目された女優ハン・イェスルも、やはり「タトゥーを知らなかったり良く考えなかったりする方々は、“なぜタトゥーを入れるのか”という質問をしてくる。タトゥーは自分自身との会話、ダイアリーだとも思う。いつまでもとても長い間、会いたい確信があるから」と持論を伝えた。

ハン・イェスルは「“後悔したらどうするか”という質問もたくさん受けるが、私はまだ一度も後悔したことがない。後で歳をとって後悔しても、できるときにやり、後悔するときに後悔するほうを選ぶ」と強調した。そして自分の体に刻まれたタトゥーについて一つひとつ意味を説明しりした。

(記事提供=OSEN)

◇JUNG KOOK プロフィール

1997年9月1日生まれ。本名チョン・ジョングク。2011年に放送された韓国のオーディション番組『スーパースターK』(Mnet)シーズン3の予選で脱落。デビューは逃したものの、多数の大手芸能事務所からオファーを受けた(現在所属するBig Hitエンターテインメント・現HYBEもそのうちの1つ)。本人は、「事務所見学の際にRMのラップに感銘を受けて入社を決意した」と振り返っている。その後、2013年にBTSのメンバーとしてデビューし、世界的な人気を誇るトップスターとなった。

◇ハン・ソヒ プロフィール

1994年11月18日生まれ。韓国・蔚山(ウルサン)出身。2016年にSHINeeの楽曲『Tell Me What To Do』のミュージックビデオの出演で芸能界入りし、2017年のドラマ『ひと夏の奇跡~Waiting for you』で本格女優デビュー。ドラマ『カネの花 ~愛を閉ざした男~』『100日の郎君様』『アビス』『わかっていても』『マイネーム:偽りと復讐』『京城クリーチャー』など数々の話題作に出演した。デビュー時から大手食品メーカーや化粧品メーカーなど、様々な企業のCMモデルを務めた。

◇ハン・イェスル プロフィール

1981年9月18日生まれ。2001年に大韓民国スーパーモデル選抜大会でジュリエット賞を受賞してデビュー。その後は女優として幅広い作品に出演し、2008年放送のドラマ『いかさま師 タチャ』(SBS)を機に一躍注目の女優となった。デビュー当初から圧倒的な美しさに定評があり、ハン・イェスルが新たなドラマに出演するたびに視聴者からは「毎回ハン・イェスルに見惚れる」「美人すぎて悪役だとしても好きになってしまう」と称賛の声が寄せられている。

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