Disney+オリジナルシリーズ『殺し屋たちの店』が、“ヤバい魅力”あふれる主要人物8人のキャラクタービジュアルを公開した。
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配信を1月17日に控えた同作は、おじさん・ジンマン(演者イ・ドンウク)が残した“危ない遺産”によって、怪しいキラーたちの標的になった姪・ジアン(演者キム・ヘジュン)のサバイバルを描いたスタイリッシュなアクションドラマ。
キャラクタービジュアルには、素肌からさまざまな武器を活用し、スペクタクルなアクションを披露する8人のダイナミックで強烈な姿が写っている。
特に、“怪しいお店”の店主でミステリーなおじさん・ジンマンのキャラビジュは、揺るがない強い雰囲気と「弱い奴らが吠えるんだ。強くなりなさい」というセリフが調和し、元傭兵らしい完璧なアクションと過去への期待感を呼び起こす。
ある日突然、殺し屋たちの標的になった姪・ジアンは、生き残るためになんでもしなければならない命がけの死闘と、数多くの事件を通じて徐々に目覚めていくキャラクターの成長を予告し、好奇心をくすぐる。
どんでん返しを繰り返すストーリー、興味深い設定と魅力的なキャラクター、スタイリッシュなアクションまで、見どころ満載の『殺し屋たちの店』は、Disney+で1月17日より独占配信される。
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