ハン・ソヒが新年の挨拶を伝えた。
1月1日、ハン・ソヒは自身のインスタグラムに「新年も頑張って漕いでみましょう。穴が一つもあかないように休む時は休んで、働く時は働いて、緩急のバランスが必須(+ビタミン、食事を抜かないで)風邪に気をつけてください。2024年、背筋を伸ばして精神集中レッツゴー」というキャプションとともに数枚の写真を掲載した。
写真の中のハン・ソヒは、今にも消えてしまいそうなほどの小顔と猫のような美しい美貌を誇っている。 華やかでエキゾチック波力でファンの心をときめかせた。
そんなハン・ソヒは去る2023年12月、自身が出演した『京城クリーチャー』のPR文とともに、アン・ジュングン義士などの写真をSNSに掲載した。しかし、一部の日本ネットユーザーから「ファンだったが、日本人の心情を考慮せずに写真を載せた」「反日と見られても仕方ない」などの批判が相次いだ。
なお、『京城クリーチャー』は、時代の闇が最も濃かった1945年春を舞台に、生き残ることがすべてだった2人の若者が貪欲の上に誕生した怪物と立ち向かうという物語。劇中の“怪物”は、日本人が朝鮮人を対象にした生体実験によって誕生するという設定となっている。
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