BIGBANG・G-DRAGONらの麻薬疑惑と関連し、歌手兼作曲家パク・ソンジュの疑惑が出ていることについて本人側が「事実無根」と立場を明らかにした。
【画像】クスリの影響?関係者が目撃したG-DRAGONの“変化”
10月26日、所属事務所First.Oneエンターテインメントの関係者は、本サイト提携メディア『OSEN』に「パク・ソンジュ関連の噂は事実無根だ。現在、済州島で元気に過ごしている」と立場を伝えた。
これ以上、デマが広がれば法的に対応する方針だ。同関係者は「関連デマと“チラシ”(怪文書)が拡散される場合、強硬に対応する予定」と伝えた。
先立って『パラサイト 半地下の家族』で知られる俳優イ・ソンギュンと、BIGBANG・G-DRAGONの麻薬疑惑が浮上したなかで、パク・ソンジュにも同じ疑惑があるとの噂が広がった。
これと関連して警察側が「女性歌手を立件したというのは事実ではない」と立場を明らかにしたりもした。パク・ソンジュ側もデマがさらに拡散する状況になれば、強硬に対応するという立場だ。
なおパク・ソンジュは1989年にデビューし、『帰路』『男と女』などのヒット曲を誕生させた。
(記事提供=OSEN)
前へ
次へ