東方神起・ユンホ、最新ALで“後輩”カリナと共演の理由明かす…デビュー20周年控え後輩への助言も

2023年08月07日 K-POP #東方神起

「ユンホらしいと言われたいです」

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今年、デビュー20周年を迎える東方神起のユンホは挑戦に情熱を傾け続ける。

8月7日午後、ソウル広津区(クァンジング)に位置するメガボックスCOEXドルビーシネマ館では、ユンホの3rdミニアルバム『Reality Show』のメディアショーケースが行われた。

2021年1月に発表した2ndミニアルバム『NOIR』以来、約2年7カ月ぶりの新作だ。ユンホにとって久しぶりのカムバックだけに、多くのアイデアを出しながら製作に積極的に参加したという。

ユンホ

“長い間準備したアルバムだ”と強調したユンホは「軍隊にいた時から考えてきたアルバムだ。苦労もしたし、血、汗、涙がたくさん込められたアルバムなので、この瞬間を指折り数えて待ってきた。ワクワクしている反面、緊張もしている」と感想を述べた。

『Reality Show』は、今生きる世の中がひとつの舞台であり、今を生きるすべての人々がリアリティショーの主人公というテーマを軸に構成。計6曲が有機的に連結されたストーリーテリング形式となっている。「私には数万回の公演の一部かもしれないが、観客にとっては一生に一度の公演かもしれない。見る人の立場で、1番から6番までのトラック順で起承転結を成し遂げた」と説明している。

カリナと共演の理由

今作の目玉であるリード曲『Vuja De』は、華麗なビッグバンドサウンドとアップテンポのスイングリズムがベースのダンストラックだ。歌詞には、繰り返される日常で夢と魂を失ったまま激しい毎日を生きる人々への共感のメッセージが盛り込まれている。レコーディングには、なんと約10時間を費やしたという。

同日には、映画とミュージックビデオを合わせた形式のショートフィルムも披露。ユンホのカラーとメタバース世界観が詰め込まれたストーリーは、一本の映画のような仕上がりとなっている。

このようなショートフィルムを製作した理由については「映画とMVの中間の新しいフォーマットを作ってみたかった」とし、「(これまでは)リード曲だけが注目され、アルバム全体を大衆に印象付ける時間が足りないようで残念だった。映画とミュージックビデオを合わせたショートフィルムを試み、アルバム全体を広報しながらも、伝えたいメッセージをよくお聞かせできるのではないかと思った」と説明した。

今回の映像は、現実と仮想世界を行き来するメタバース世界「ネクサス」を舞台に、現実で引きこもっているノア役のユンホを、AIガイド・セラ役のカリナ(aespa)が導いていく話を描いている。

今回共演を果たしたカリナについて、ユンホは、「以前の『Thank U』(『NOIR』リード曲)では、俳優のファン・ジョンミンさんも手伝ってくれました。そのため、今回もインパクトのある方に出てほしかった。偶然、カリナさんのことを“AIよりAI”のようだという記事を見て、よく似合いそうだと思った」とし、「あまりにも多くの台詞を熟知しており、声も安定していた。本物のAIに変身した感じなので、カリナさんの新しい姿を見ることができるだろう」と期待感を高めた。

後輩への助言とは?

ユンホ

ユンホは今後もメタバース世界観のショートフィルム製作を続ける予定だ。挑戦した理由については「メタバースをしなければならないというよりは、私の話を率直に解き明かそうというのが先だった。インタビューも受け、周りの人たちに聞いて記録もした」とし、「次のショートフィルムのコンセプトは“フェイクドキュメンタリー”だ」と予告した。

2003年、東方神起の一員としてデビューしたユンホも、いつの間にか20周年を迎えた。毎回新しい挑戦と情熱を見せてくれるユンホの原動力は何だろうか。

「陳腐かもしれないが、私を待ってくれるファンだ。今年で20周年を迎え、東方神起という子供が成人になった。ファンとともに成し遂げた成長なので、ファンにプレゼントしたかった」と話す。

今や第5世代アイドルまで出ているK-POP界。第2世代アイドルの筆頭格ともいえる東方神起のユンホは、多くの後輩たちのロールモデルにも挙げられる。「今回のアルバムを準備しながら、“ユンホはユンホの道を歩いていく”という応援の言葉をたくさん聞いた。後輩たちには、も自分たちのコンセプトで黙々と歩けと言ってあげたい」と、後輩たちへの助言も惜しまなかった。そして最後には、東方神起20周年を控えてファンとともに楽しむイベントも示唆し、期待を呼びかけた。

『Reality Show』は本日(8月7日)18時に各種音楽サイトで配信開始。

◇ユンホ プロフィール

1986年2月6日生まれ。本名チョン・ユンホ。誠実でまじめ、ストイックな姿勢から“熱血リーダー”、“情熱マンスール”、“アイドルの教科書”などと親しまれている。ファンだけでなく他のアイドルからも好感度が高い。同じく東方神起のチャンミン曰く、「僕が水で、(ユンホは)火のような性格。正反対だからお互いが補い合っている」。

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