所属事務所の“奴隷契約”を主張したK-POP人気グループのメンバー、追加立場を発表。今後の活動は?

2023年06月02日 話題 #EXO

所属事務所に契約解除を通知した人気グループEXO(エクソ)のメンバー3人が、“第3者”の存在について公式立場を発表した。

【全文】「奴隷扱いだった」EXOメンバー3人が契約解除を通知

6月2日、EXO・ベクヒョン、シウミン、チェンの法律代理人であるイ・ジェハク弁護士は公式立場を発表し、「(所属事務所の)SM(エンターテインメント)の外部勢力介入という主張は、アーティストたちの正当な権利行使という本質を回避し、ひいては世論をごまかすための虚偽事実に過ぎない」と伝えた。

「SMと契約解除となっても…」

続けて「第3の外部勢力を云々するSMの公式資料に接したアーティストたちの心境は、とても惨憺たるものだ。アーティストたちを眺めるSMの見方がそのまま明らかになったようで、さらに凄惨な気がする」と明かした。

(写真提供=OSEN)左からEXOのチェン、ベクヒョン、シウミン

そして「私たちのアーティストは明らかに自分で考え、自分の決定に責任を負うことができる成人です。そして独立して思考して判断する主体です。十数年間にわたって疑問点があり、新人の時はあえて話も出せなかった質問を長い時間が過ぎた今でもしなければならないという気持ちで、このように自ら怖くても大変な勇気を出すようになった」と述べた。

また、「SMは私たちのアーティストに二重契約を締結したり、試みたりしたことがあると主張しているが、ベクヒョン、チェン、シウミンの3人は現在SMと締結された既存の専属契約以外にいかなる専属契約も締結したり、試みたりしたことがない。SMは虚偽の主張を慎まなければならない」と強調した。

最後にベクヒョン、シウミン、チェン側は、今後のEXO活動についても立場を明かした。

法律代理人は、「私たちのアーティストはSMとの専属契約が解除されても、他のEXOメンバーたちと一緒にEXO活動を誠実に続ける法案を模索している」とし、「実際に今回の専属契約解除前にSMと協議する過程でも、ベクヒョン、チェン、シウミンがSMを離れてもEXO活動は共にする交渉案をアーティスト側で先制的に提示した経緯がある」と付け加えた。

先立って6月1日、EXOのベクヒョン、シウミン、チェンの法律代理を受け持っている法務法人リンのイ・ジェハク弁護士は、公式立場を通じてSMエンタに透明性のある精算資料および精算根拠を要請したが拒否されたため、専属契約の解除を通知することになったと明らかにした。

彼らは「これまでSMに数回にわたって内容証明を通じて、5月31日までに精算資料のコピーを提供するよう要請したにもかかわらず、提供してこなかった」と主張。また、SMエンタの不当な長期間契約を問題として指摘した。

SMエンタの“奴隷契約”問題が浮上すると、SMエンタ側は契約に不法なところはなく、EXOメンバーをそそのかした「外部勢力」、つまり「第3者」がいるとの公式立場を発表した。

それに対して今回、ベクヒョン、シウミン、チェンが2回目の公式立場を発表した格好だ。

なおEXOは2012年にデビューし、『MAMA』『Growl』『Ko Ko Bop』『Love Shot』など数多くのヒット曲を通じて、世界中のファンから愛されてきた。現在、8人組グループだ。

そんなK-POPを代表する人気グループのメンバーから提起された“奴隷契約”疑惑だけに、大きな波紋を呼んでいる。

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