aespaが第76回カンヌ国際映画祭のレッドカーペットを歩く。
2022年からスイスの高級時計・宝飾ブランドショパール(Chopard)の公式アンバサダーを務めるaespaが、ショパール共同社長兼アーティスティック・ディレクターのキャロライン・ショイフレの招待で、カンヌ国際映画祭に参加する。
KARINA(カリナ)とWINTER(ウィンター)、GISELLE(ジゼル)、NINGNING(ニンニン)は、ハイジュエリーコレクションである「レッドカーペットコレクション」にピースを着用して参加。カンヌ映画祭創立以来、初めてK-POPグループがこの行事に参加するということで、aespaのレッドカーペット登場は話題となっている。
1998年からカンヌ国際映画祭の公式パートナーとして活動するショパールは、グランプリに授与されるパルム・ドールのデザインと製作をするなど、カンヌ国際映画祭に多様な支援だけでなく、主要イベントまで行っている。
なおaespaは5月8日、3rdミニアルバム『My World』を公開し、影響力と音楽的才能を確実に証明した。
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