MONSTA Xのジュホンが、理性と感性を行き来するプロフェッショナルな姿を見せた。
ジュホンは5月10日午後、MONSTA X公式YouTubeチャンネルを通じてドキュメンタリーフィルム「TURN ON THE『LIGHTS』」のティーザー映像を公開した。
「TURN ON THE『LIGHTS』」はジュホンのソロデビューアルバムであり、初のミニアルバムである『LIGHTS』が誕生するまでの過程を盛り込んだドキュメンタリーフィルムだ。映像のジュホンは「ファンは率直なインタビューが好きだと思っているが、どのようにこのアルバムが作られ、なぜ作られたのかに対する話をするのがいいと思う」という言葉で今回のドキュメンタリーフィルムの意義を説明している。
今回のティーザー映像はたった30秒という短いランニングタイムだけでも多くの感情が交差する。
録音室で情熱が溢れるかのように準備する姿、真剣にパソコンを見つめながらプロデュースする姿、拍手をしながら気合いを入れて舞台に臨む姿、そして長い練習で疲れ果てた姿まで、冷静と情熱を行き来するジュホンの姿で1stミニアルバム『LIGHTS』への期待が高まる。
ソロデビューを控えたジュホンは自身初のミニアルバム『LIGHTS』を通じてアーティストジュホン、そして一人の人間としてのジュホンに対する率直な話をMONBEBE(公式ファンクラブ)に伝える。
『LIGHTS』を通じてファンは過去の初心と向き合った瞬間、激しい現在の中の自由に対する渇望、そしてファンとともにする未来まで“最も自分らしいもの”を探していくジュホンの旅程をともにすることができる。
なおジュホンのソロデビューアルバム『LIGHTS』は5月22日18時に発売され、ドキュメンタリー映像「TURN ON THE『LIGHTS』」はMONSTA Xの公式YouTubeチャンネルを通じて今後公開される。
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