25歳でこの世を去ったソルリ、生前の雄姿に再び称賛の声。「悪質コメントに殺された」と関係者

2019年10月15日 話題
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どこにいても明るく堂々としているとばかり思っていた元K-POPアイドルのソルリが、25歳でこの世を去った。

(関連記事:“ノーブラ騒動”を巻き起こした韓国の元アイドル、本人が堂々としている理由

ソルリは去る10月14日午後、京畿道城南(ソンナム)市に位置する自宅で息を引き取った。亡くなる2日前の12日には自身のインスタグラムを通じて「告白された」と近況を伝え、溌剌とした印象を与えていた。それだけに、突然報じられた訃報にはあまりにも非現実的であった。

所属事務所SMエンターテインメントは、「あまりにも悲しくて切ないニュースをお伝えすることになり、申し訳ございません。ソルリは私たちの傍を去りました」と悲報を公式的に伝えた。

生前のソルリは、誰よりも自由奔放な姿で自らを包み隠さず発信してきた。特に、SNSには下着を着用していない写真を掲載し、“ノーブラ騒動”として話題の中心に立っていた。そんなソルリの行動に対するセクハラ的なコメントや悪質な書き込みは尽きなかったが、ソルリはそのたびに堂々とした姿で自らを主張し続けた。

特に、韓国のバラエティ番組『悪質レスの夜』を通じて“ノーブラ騒動”が取り上げられた際には「そもそも個人の自由ではないかと思った。ブラジャーはワイヤーなので消化系にもよくない。私は楽なので着用しないようにしている。着用しなかった姿がきれいだと考えている」と打ち明け、「ブラはアクセサリーだと思う。似合う服にはできるし、似合わないならしなくてもいいと思う。今の衣装にもアクセサリーは着用していない」と自らの意思を示した。

議論の中でもSNSに写真を載せ続けることについては、「怖くて隠すこともできたが、ノーブラに対する偏見がなくなることを願った。思ったより大したことではないと伝えたかった」と話していた。

また、悪質コメントに対して「批判と議論に対抗して、あなたの考えを堂々と明かしてください。あなたの心の言うとおりにしてください。あなたが重要だと思う理念のためなら、全力を尽くして戦ってください」と書き込み、IBMの創立者であるトーマス・J・ワトソンの言葉を引用して立ち向かったこともある。

しかし、ソルリに対する度を超えた無分別なコメントは絶えず、それどころか一層悪質なものとなっていった。

「私の生活はどん底だ」

ソルリは『悪質レスの夜』の最近の放送分で、以下のような苦い言葉を残していた。

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