【全文】ソルリの訃報を受けた韓流ブームの先駆者、“大手事務所の闇”を堂々指摘か

2019年10月15日 話題

以前より多くのメディア、多くの芸能人たちが生まれるにつれて、お互い強要されることも増えています。

幼い仲間たちがまともに食っていけず、平穏に眠ることもできない。そんな状況の中でも、彼らに対して健康的で明るい笑顔を求める大人たちが溢れかえっています。セクシーだとしてもセックスをしてはいけない、本当はタフなのに誰とも争ってはいけない。そんな存在が求められているのが現状でしょう。

たくさんの後輩たちが、富と名声が与える甘さのためだけにどれほど心の病を抱えなければならないのか、悩んでいます。

向精神薬がどれほど「簡潔で早い手段」か、どれほど「多くの副作用と後遺症」を持っているのか、数えきれないほどの論文と報告書が物語っています。

本人が望んだ、あるいは早い解決のために薬物が勧められる現実を、これ以上傍観してはいけない。大手芸能プロダクションの安直な対応は、直接触れずとも広がる伝染病の宿主になりうる。見逃してはならないはずです。

10月14日に訃報が伝えられたソルリ

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