HYBEがSMエンターテインメントのイ・ソンス代表が発表した声明に対して、その立場を明らかにした。
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SMエンターテインメントのイ・ソンス代表は2月16日午前、YouTubeチャンネルを通じて声明を発表し、イ・スマン元総括プロデューサーの海外版ライク企画、不合理な指示、植樹キャンペーンなど14項目について暴露した。
これと関連し、HYBE側は同日、報道資料を通じてイ・ソンス代表の主張について釈明した。
イ・スマン氏が2019年に香港に設立したCT Planning Limited(CTP)に対してHYBE側は「イ・スマン前総括(以下、イ前総括)の海外プロデュース許容範囲は、SMとは関係のない個人的なプロデューシングを意味する」として「海外プロデューシング業務遂行がSMと連係して進行されるという主張は事実ではない」と明らかにした。
続けてこう強調した。