“パパになった”ヒョンビン主演映画『交渉』、公開から1位を独占中!旧正月中に100万人動員できるか

今月18日から公開された『交渉』は4日連続でボックスオフィス1位を占めている状況で、昨日までの累積観客数は42万8652人となった。

本日から24日までの連休期間中に100万人を突破できるかどうか、注目が集まっている。

(画像=PLUSMエンターテインメント)『交渉』公式ポスター

『交渉』は最悪の拉致事件でタリバンの人質になった韓国人を救うためにアフガニスタンに向かった外交官のジェホ(演者ファン・ジョンミン)と国家情報院のデシク(演者ヒョンビン)の交渉作戦を描いた映画で、2007年にアフガニスタンで実際に起きた韓国人拉致事件をテーマにした作品だ。初めてアクションに挑戦したイム・スルレ監督は、命について話したかったという。

◇ヒョンビン プロフィール

1982年9月25日生まれ。本名キム・テピョン。2003年にドラマ『ボディガード』でデビューし、2005年の『私の名前はキム・サムスン』で大ブレイク。その後もドラマ『シークレット・ガーデン』『ジキルとハイドに恋した私』『アルハンブラ宮殿の思い出』、映画『コンフィデンシャル/共助』『ザ・ネゴシエーション』など、ジャンルを問わない多彩な作品で説得力のある演技を披露した。2019年に韓国で放送された主演ドラマ『愛の不時着』がNetflixで配信されると、日本をはじめとした世界各国で大ブームに。2022年2月10日、女優ソン・イェジンとの結婚を発表し、同年3月31日に結婚式を挙げた。

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ヒョンビンの“兵役”は何がすごかったのか。今も語り継がれる理由

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