リード曲『I do! Do You?』のほか、日本オリジナル曲『tOgether fOrever』、昨年1月に発表した韓国デビューアルバム『FIRST IMPACT』のリード曲『WA DA DA』日本語バージョンリミックス、収録曲『MVSK』の日本語バージョン、昨年10月に発表した3枚目のミニアルバム『TROUBLESHOOTER』のリード曲『We Fresh』の計5曲が収録されている。
これに先立って、Kep1erは『FLY-UP』でオリコンデイリーシングルランキング1位、ビルボードジャパン週間シングルセールスチャート2位を記録したのに続き累積出荷量10万枚を越え、日本レコード協会からゴールドディスク認定(2022年9月基準)を受けた。
特に、日本デビューを記念して開催した「Kep1er Japan Debut Showcase LIVE」は全公演売り切れを記録し、2万人の観客を動員して現地デビュー前から彼らに向けた熱い人気を証明した。
さらにKep1erは「第55回オリコン年間ランキング2022」の中で「アーティスト別セールス」部門で新人ランキング1位に上がり、「第64回日本レコード大賞」でK-POPアーティストとして唯一、特別賞を受賞するなど日本での右肩上がりの人気を見せている。
◇Kep1erとは?
数多くの人気番組を手掛ける韓国のエンターテインメント企業CJ ENMによる、2021年最も注目を集めたオーディションプロジェクト『Girls Planet 999:少女祭典』から誕生した次世代を担うグローバルガールズグループ。本プロジェクトには、応募総数1万3000人のなか日本、韓国、中国の3つの地域で行われたオーディションを通過した各地域33人、計99人が参加。難しいミッションに協力しながら挑む参加者たちの懸命な姿勢や、プロ顔負けのパフォーマンスステージに多くの視聴者が魅了され、2021年10月22日に日中韓同時生放送された最終回の「ABEMA」総視聴数は535万回を超え、SNSでは「#GirlsPlanet999」が世界トレンド1位、「ガルプラ」が日本トレンド1位を獲得。さらに「Kep1er」「ましろちゃん」「ひかるちゃん」「シャオティン」といった関連ワードのハッシュタグが計20件以上トレンド入りを果たすなど、世界中で大きな反響を巻き起こした。