平手友梨奈が移籍したことでも話題となっている韓国の大手芸能事務所HYBE(ハイブ)。そのHYBEレーベルに所属するK-POPアーティストたちが年間アルバム販売量で圧倒的な成果を見せ、“アルバム強者”であることを再証明した。
韓国のサークルチャート(旧ガオンチャート)が12月20日に発表した2022年累計アルバム販売量(集計期間2022年の第1週目~第50週目)「トップ15」で、BTS(防弾少年団)が不動の1位を占めたことをはじめ、SEVENTEENが3位、TOMORROW X TOGETHERが6位、ENHYPENが7位、LE SSERAFIMが15位となった。