女優ハン・ヒョジュの“人形ビジュアル”がすごい…『トンイ』共演女優パク・ハソンも思わず反応【PHOTO】

2022年12月07日 話題 #韓流時代劇 #写真

ドラマ『トンイ』で知られる女優のハン・ヒョジュの近況が話題だ。

【写真】ハン・ヒョジュが衝撃の“日焼け美脚”を堂々披露

ハン・ヒョジュは12月5日、女性ファッションブランド「MOJO.S.PHINE」とともにしたウィンターコレクションの最新カットを公開した。

写真には、派手な柄のセットアップや毛皮のコート、ロングコートを上品に着こなしたハン・ヒョジュの姿が。普段とは違った濃い目の化粧でパーティールックを完成させた。

“有名女優”たちもコメント

何よりも、ひざ丈のスカートから伸びる長い美脚が目を引く。

この投稿には、「1日の疲れがとれた」「正面ももちろんだけど、横顔のラインがえぐい」「ヒョジュさんはいつ老けるんですか?と言った声が相次いだ。

さらに、ドラマ『トンイ』で共演したパク・ハソンや、日本で活動中の韓国人女優ヨンアなども「お人形さん」と言ったコメントを残している。

(写真=ハン・ヒョジュのInstagram)
(写真=ハン・ヒョジュのInstagram)
(写真=ハン・ヒョジュのInstagram)
(写真=ハン・ヒョジュのInstagram)

なお、ハン・ヒョジュはNetflix映画『毒戦』の続編となる『毒戦BELIEVER2』(原題)に出演予定だ。

同作は香港の巨匠ジョニー・トー監督が手掛けた『ドラッグ・ウォー 毒戦』(2013年)を韓国リメイクした作品。ベールに包まれた麻薬王を追う刑事が、組織から見捨てられた青年と手を組み、大胆で危険な潜入捜査に乗り出すクライムアクション映画。

◇ハン・ヒョジュ プロフィール

1987年2月22日生まれ。2003年に芸能界入りし、ドラマ『トンイ』(MBC)や映画『監視者たち』『ビューティー・インサイド』『王になった男』など、様々なジャンルで大きな存在感を示した。最近はアメリカの人気映画『ボーン』シリーズのスピンオフドラマ『トレッドストーン』(原題)にも出演し、アジアにとどまらない活躍ぶりを見せている。

◇パク・ハソン プロフィール

1987年10月22日生まれ。2005年にハ・ジウォンの主演映画『ふたつの恋と砂時計』の試写会に足を運んだところをスカウトされ、その年にドラマ『愛は奇跡が必要』に出演してデビューした。当時の年齢は18歳で、スカウト時は高校生だった。その後映画『アパート』『19歳の母』、ドラマ『王と私』などに出演。特に、2010年放送の『トンイ』で演じた仁顕(イニョン)王后は大きな反響を得た。

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