18年間も音源収益の支払いがゼロで“奴隷契約”説が浮上した韓国歌手、同僚ギタリストが応援&暴露

2022年11月22日 話題

ギタリストのイ・ビョンホが所属事務所との葛藤を経験している歌手兼俳優のイ・スンギを応援した。

【注目】約10億円の音源収入はどこに?イ・スンギの“奴隷契約”説

イ・ビョンホは11月21日、自身のSNSを通じて「今日出てきたスンギの記事を見て一日中、心が良くなかった。記事を読んでいる間、スンギが今までどうだったかを考えてみると、心が痛んだ」と心境を明らかにした。

続けて「私もやはり6thアルバムの作業をして作業費を精算されなかったとき、心がとても大変だったが、スンギを愛する気持ちで問題にしたくなかった。しかし、このことに関して知ったスンギが心を痛め、たくさん泣いたという話を聞いて余計な話をしたのかと思い、私も大変だった」とし、「18年という時間に多くのことがあったようだが、このことでスンギが傷付いたり、これ以上不当なことが起きたりしないでほしい」と伝えた。

最後に、「いつも素敵なアーティスト、イ・スンギを音楽の同僚として応援して祈る」と付け加えた。

ヒット曲多数も支払いはゼロ?

 

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