それと共に「物を擬人化する方だから、捨てるのが申し訳なくなり捨てられない」と視聴者を笑わせた。
ウェブトゥーンを原作としたNetflix新シリーズ『殺人者〇ナンガム』(原題)を撮影中のソン・ソックは厚い台本を取り出すと、「ドラマ化しているので(原作を)たくさん見る。Netflixから出る。とても面白い作品になるだろう」と期待感も高めた。
続いて、カバンの中からまた別のカバンが取り出すと、「移動をたくさんするので。遠くに行く時、これを背負って地方に行っても軽く歩き回る時は必要なものだけを入れて歩く。ファンの方がプレゼントしてくださったものだ。『GUSSI』(ク氏)と書かれている」とし、バッジも自慢した。
かばんの外側には「私が愛してやまない(マ)ドンソク兄さんだ。マ・ドンソク先輩。映画『犯罪都市』記念バッジとして出たが、私のガーディアン(守護神)のような役割をしてほしいと思いドンソク兄さんのバッジ(をつけた)」と言って照れ笑いをした。
そして、黒いケースが入った携帯電話。ソン・ソックは、「なぜ付けたのか分からないが、(キム)ソンギュン兄さんもいる。『D.P』を一緒に撮ったのだが、コーヒーカーを送るとステッカーがある。ドンソク兄さんもいるけど、ソンギュン兄さんも私にとって大切なので。ドンソク兄さんはカバンのガーディアン。ソンギュン兄さんは携帯電話のガーディアンだ」と説明している。
なおソン・ソックの最新主演作『カジノ』は、11月23日よりDisney+で全世界に独占配信予定だ。
■【全文】ソン・ソック、“非常識な観劇マナー”について「恥ずべき行為はしていない」と反論