ガールズグループKep1er(ケプラー)がデビュー10カ月ぶりにアルバム累積販売量100万枚を突破し、グローバルな存在感を発揮している。
Kep1erが1月に発売したデビューアルバム『FIRST IMPACT』と6月に発売した2ndミニアルバム『DOUBLAST』、そして10月13日に発売した3rdミニアルバム『TROUBLESHOTER』で累積アルバム販売量100万枚を超えた。
今年デビューしたKep1erは新しい記録を書き下ろし、新人グループとして意味のある成果を収めている。
ガオンアルバムチャート集計によると、デビューアルバム『FIRST IMPACT』が39万5161枚、2ndミニアルバム『DOUBLAST』が35万3055枚、3rdミニアルバム『TROUBLESHOTER』が5万8113枚の販売高を記録中だ。