俳優ユ・ヘジンが映画『共助2:インターナショナル』(原題)でヒョンビンと再会した感想を明らかにした。
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ユ・ヘジンは9月1日午前、『共助2:インターナショナル』のオンラインインタビューを通じて「前作の時は“ヒョンビン”という俳優と共演するという感じだったとすれば、今回は“ビンくん”と共演するという感じだった」と率直に話した。
続けて彼は「前作で共演した後、時々会って一緒に運動もした。それで今回また会った時、嬉しいことがあった。大げさなことではなく、気楽な喜びだった。現場でもアイデアをたくさん出し合った」と満足げに付け加えた。
実際に、劇中でもユ・ヘジンはヒョンビンに「もっと面白くなった」という台詞を言ったという。彼は「本当にヒョンビンが面白くなっていて、私たちの関係も楽になった。時間の力が大きいと思う。ヒョンビンも人として歳を取り、余裕が感じられるようになった。そんなことがあり、さらに楽しく撮影ができた」と笑みを浮かべた。
映画『共助2:インターナショナル』はグローバル犯罪組織を捕まえるために再び会った北朝鮮刑事リム・チョルリョン(演者ヒョンビン)と韓国刑事カン・ジンテ(演者ユ・ヘジン)、ここにニューフェイス海外派FBIジャック(演者ダニエル・ヘニー)まで、各自の目的で集まった刑事たちの予測不可能な三角共助捜査を描いた映画だ。
なお、映画『共助2:インターナショナル』は9月7日に韓国公開予定。
(記事提供=OSEN)
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