Netflixで配信中のドラマ『ヴィンチェンツォ』『その年、私たちは』などに出演した俳優クァク・ドンヨンが、ファンと愉快なコミュニケーションを交わした。
クァク・ドンヨンは8月21日、自身のインスタグラムのストーリーズに「週末です。6/45PR質問コーナーオープン」とし、自身が出演中の映画『6/45』(原題)をPRするため、ファンから質問を募集した。
とあるファンの「2008年生まれはドンヨンさんと結ばれることはないのでしょうか?」という質問に、1997年生まれであるクァク・ドンヨンは「実現したら公表できません」と答えた。
また、「2005年生まれが舞台挨拶に婚姻届を持って行ったらどう思いますか?」という質問に対しては、「すぐに説教タイム」と答えている。
しかし、「1995年生まれが真剣に婚姻届を持って行ったら?」という質問には、「式場から決めよう」と答えて笑いを誘った。それ以降も続く婚姻届の質問に対して、「ほぼ役所状態ですね」と答えており、ファンと愉快な時間を過ごした。
そんなクァク・ドンヨンは、ドラマ『ヴィンチェンツォ』でバベルグループのチャン・ハンソ役を演じて人気を博した。
現在はイ・ジョンソクとイム・ユナ(少女時代ユナ)が主演を務めるMBCドラマ『ビッグマウス』に出演している。
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