2PMジュノ、歌や演技だけでなく広告界でも爆発的な人気!透明かつ健康的なイメージが好評

2022年04月12日 話題

2PMのメンバーとしてだけでなく、昨今は俳優としての活躍も著しいジュノが、消費者の心を揺さぶる魅力で韓国広告界でもムーブメントを巻き起こしている。

【写真】「僕を飲む?」ジュノの“オトナの色気”

ジュノは2021年、軍除隊後に舞台とテレビで自他共に認める活躍を展開。特にドラマ復帰作となったMBC『袖先赤いクットン』で演じた朝鮮王朝の王・正祖(チョンジョ)となるイ・サンが好評を博し、同ドラマは2022年1月1日に最高視聴率17.4%(ニールセンコリア全国基準)という高い視聴率を記録した。

ジュノはMBCに3年ぶりとなる2桁視聴率をもたらした主役として認められ、2021年12月30日には「2021 MBC演技大賞」でミニシリーズ部門男子最優秀演技賞とベストカップル賞の2冠の栄誉を得た。

以降、2022年に全方位での活動を予告したジュノは、広告界のブルーチップ(米株式市場の優良銘柄)としても存在感を高めている。

“ジュノ効果”は如実に

(写真=JYPエンターテインメント)ジュノ

デザート、サンドイッチ、ピザ、ピビン麺などの食品業界をはじめ、アクティブウェア、化粧品、ウェブトゥーンプラットフォームなど、生活の随所で見られるブランドの顔に抜擢され、縦横無尽に活躍している。ジュノの透明かつ健康的なイメージが各ブランドと出会い、幻想的なシナジー効果で明確な広告効果を得ているという。

ジュノは徹底した自己管理と誠実なキャラクターとして大衆から無限の信頼を受け、同時に多くの企業から広告モデルのラブコールを受けている。真心と情熱に満ちたステージ、苦悩と努力が滲み出る作品などでファンに会い、着実にと実力を固めている。

ジュノは最近、繊細な演技力とソフトな声に接することができるウェブトゥーンプラットフォームの新キャンペーン広告でネット上を熱く盛り上げた。

彼が有名ウェブトゥーン作品の主人公に扮したCMは熱烈な反応を集め、公開1時間で閲覧者数100万達成。広告ローンチ翌日には作品の累計再生回数は1億を突破し、“ジュノ効果”をまざまざと見せつけた。

このようなジュノの勢いは、今後もまだまだ続く見通しだ。

4月7日には韓国PD連合会が選定した第34回韓国PD大賞の出演者賞タレント部門の受賞のニュースが伝えられた。同大賞は、放送文化の発展と自由言論の実現に貢献した番組プロデューサーと関係者を激励し、未来志向の番組を実現するため、韓国PD連合会が毎年行っている授賞式で、ジュノはアイドル出身者としては初めてタレント部門の受賞者に選ばれている。

また、5月6日には京畿道一山(キョンギド・イルサン)キンテックスで開催される第58回百想(ペクサン)芸術大賞テレビ部門男子最優秀演技賞にノミネートされ、確かな存在感を示し続けている。

(記事提供=OSEN)

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