aespa(エスパ)が初のミニアルバム『Savage』を通じて、米ビルボードの各チャートで存在感を示した。
aespaの『Savage』は、10月19日(現地時間)に発表された米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」で20位に入り、歴代K-POPガールズグループの初アルバムとしては、過去最高順位を記録した。またアーティストの影響力と人気を確認することができるメインチャートである「アーティスト100」でも20位となり、K-POPガールズグループの中で最も高い順位で初ランクインを果たした。
さらに今回のアルバムは、「ワールドアルバム」「インディペンデントアルバム」チャート1位をはじめ、「トップアルバムセールス」と「トップカレントアルバムセールス」2位、「テイストメーカーアルバム」4位、「ワールドデジタルソングセールス」13位、「ビルボードグローバル(アメリカ除外)」24位、「ビルボードグローバル200」39位など、米ビルボードの10のチャートに登場する成果を上げ、aespaのグローバルパワーを再確認させた。
去る10月5日に発売されたaespa初のミニアルバム『Savage』は、韓国の音源チャートやアルバムチャートで1位、各種音楽番組1位のトロフィーをさらっており、『Black Mamba』『Next Level』に続いて3作品連続ヒットとなった。
2020年11月のデビューから1年も経たずに数々の成果を出しているaespaは、10月22日にKBS2『ミュージックバンク』、24日にSBS『人気歌謡』に出演する。
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