4月20日、ソウルで『2019 MAXQマッスルマニア・オリエントチャンピオンシップ』が開かれたが、そのフィットネス部門にオーディション番組『PRODUCE 101』に出演していたキム・ジャヨンが出場し、美ボディを披露して話題になっている。
キム・ジャヨンは、2017年に放映された『PRODUCE 101』出身だ。現在はソロ歌手とフィットネスモデルとして活動している。 昨年、マスルマニアをはじめ、Kビューティーニストに出場し、妖精のような容貌と完璧なボディラインを誇示した。
身長167cmで上から35-23-38の完璧なスリーサイズを自慢するキム・ジャヨンは、腹筋と太ももの運動に多くの時間を割いて美ボディを作ったという。
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「腹筋がしっかりしていてこそ、ほかの筋肉がさらに引き立って見える。腹筋がよく整っていると、胸、腰、ヒップのラインがよく見えるんです。女性は筋肉もさることながら、ラインがきれいでなければならない。 美しいラインを作るのに重点を置いて体を作りました」というキム・ジャヨン。
そんな彼女の努力の成果は写真にもしっかりと表れている。