『白頭山大噴火』の俳優ハ・ジョンウ、麻薬容疑で検察の求刑より3倍も高い罰金3000万ウォンに

2021年09月14日 話題
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プロポフォールの違法投薬の容疑を受ける俳優ハ・ジョンウが、1審で罰金3000万ウォン(約300万円)を言い渡された。これは検察が求刑した罰金1000万ウォンの3倍に達する金額だ。

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9月14日13時50分、ソウル瑞草(ソチョ)区にあるソウル中央地方裁判所・刑事24単独パク・ソルア判事の審議で、麻薬類管理に関する法律違反などの容疑で起訴されたハ・ジョンウ(本名キム・ソンフン)の1審宣告公判が行われた。

この日、ソウル地裁の入口には、ハ・ジョンウを取材しようと来た記者で人だかりができた。裁判30分前に到着した彼は、黒のスーツとマスクを着用して登場した。ハ・ジョンウは取材陣に「宣告を控えていて特別に申し上げることはない。誠実に臨む」と短く話した。また、ファンに向けて「あまりに申し訳ない」と頭を下げた。

ハ・ジョンウは抗精神性医薬品プロポフォールを不法に使用した容疑を受けている。彼は8月の初公判ですべての容疑を認め、検察はハ・ジョンウに罰金1000万ウォンを求刑した。しかし今日(9月14日)の1審公判で、裁判所はハ・ジョンウに検察の求刑よりも高い罰金3000万ウォンを言い渡した。

ハ・ジョンウ

ハ・ジョンウは裁判所を後にし、「謙虚に受け入れて慎重に生きていく」と短く話した。

麻薬騒動が続く韓国芸能界

先立ってハ・ジョンウは2020年、他人の名前でプロポフォールを不法投薬した容疑を受けた。ハ・ジョンウは他の麻薬問題を起こした芸能人に比べると、病院で使用したという点が異なる。

彼はソウル江南(カンナム)の整形外科病院で、睡眠麻酔を必要としない美肌施術を受けながら、プロポフォールを19回にわたって不法投薬した。院長に知人の個人情報を渡し、まるで知人がプロポフォールを使用したかのように虚偽の記載を行うなど共謀した疑いも受け、緻密な計画性も見せた。

そのため当初、検察は罰金1000万ウォンで略式起訴したが、裁判所は法理判断を確かめる必要があると判断し、事件を正式裁判に回付した。

韓国芸能界は最近、ハ・ジョンウをはじめ、タレントのエイミー、グループ、iKON出身のB.I、BTOB出身のチョン・イルフンなど、数々の麻薬騒動が起きて疲弊している。芸能人の相次ぐ違法薬物投与に大衆の失望感は深まっている。

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