Netflix人気作『D.P.』俳優チョン・ヘイン、三池崇史監督が手がける新ドラマ『コネクト』への出演検討中

2021年09月10日 話題 #韓国ドラマ

Netflix人気作『D.P.-脱走兵追跡官-』に主演した俳優チョン・ヘインが、三池崇史監督の新作に出演を検討しているという。

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9月10日、複数の韓国メディアによると、チョン・ヘインが新ドラマ『コネクト』(原題)への出演をオファーされ、検討しているという。

『コネクト』は臓器ハンターたちに体の一部を奪われた男が、臓器を移植された人と“コネクト”されることで繰り広げられるミステリーを描く韓国ドラマで、演出を手がけるのは『着信アリ』『妖怪大戦争』などで知られる三池崇史監督という。

チョン・ヘインは現在、Netflixオリジナルシリーズ『D.P.』での主人公役で国内外から注目を集めている。BLACKPINKのジスと共演するJTBC新ドラマ『雪降花:snowdrop』も年内に放送を控えているなか、さらに新しい作品で人気に拍車をかけるか、注目が集まる。

チョン・ヘイン

◇チョン・ヘイン プロフィール

1988年4月1日生まれ。FNCエンターテインメント所属。26歳だった2014年にドラマ『百年の花嫁』で俳優デビューを果たし、日本でも人気の『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』ではヒロインの初恋役として特別出演した。主な出演作にドラマ『刑務所のルールブック』『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』『ある春の夜に』、映画『ユ・ヨルの音楽アルバム』『始動』(2019年作)など。

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