ソ・イングク×パク・ボヨン主演ドラマが日本初放送!甘く切ない100日間のラブロマンスに注目

2021年08月24日 テレビ #韓国ドラマ

韓国エンターテインメントチャンネル「Mnet」「Mnet Smart」を運営するCJ ENM Japanが、ファンタジーラブロマンス『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』(原題)の日本初放送を決定したと発表した。

【写真】ソ・イングクが『ある日、我が家の~』で“制服”姿に!

『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』『ホテルデルーナ~月明かりの恋人~』など、人気ファンタジーロマンスドラマを生み出してきた韓国tvNが制作した本作は、死を目の前にした2つの存在がともに生きようとする、甘く切ないラブストーリーとなっている。

余命100日を宣告された女性タク・ドンギョンを演じるのは、『力の強い女 ト・ボンスン』『アビス』などでキュートな魅力を発揮してきたパク・ボヨン。そして『空から降る一億の星』以来3三年ぶりのドラマ出演となるソ・イングクが、神と人間の間の不思議な存在“滅亡”を演じる。

© STUDIO DRAGON CORPORATION

消えるもの全ての理由であるという“滅亡”と、命がけの契約をしたドンギョン。生きていくためには決して愛し合ってはいけない2人の運命はいったいどうなるのか。世界150カ国以上で放送・配信される、甘く切ない100日間のファンタジーラブロマンスに注目だ。

ドラマ『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』は、2021年10月3日に1話が先行放送される。そして10月23日21時から本放送がスタートし、以降、毎週金、土曜21時にオンエアだ。

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