IZ*ONE出身のカン・ヘウォンが、悪質コメントに対して法的措置に乗り出した。
所属事務所の8Dエンターテインメントは7月14日、カン・ヘウォンの公式Twitterアカウントを通じて、「当社はオンラインサイトを基盤に各種コミュニティ掲示板、SNS、DMなどを通じて、カン・ヘウォンに対する名誉毀損、侮辱、セクハラ、虚偽事実、悪意的誹謗などを書き込んだ悪質な書き込み、掲示物などを、持続的に作成または流布する掲示者および悪質コメントに対して、強く警告する」と発表。
続いて、「単なる意見表明を超え、社会的に容認されていない水準の悪質な書き込みに対する、無分別な虚偽事実が流布している状況なのか、これ以上座視することができない状況だと判断し、法的対応を準備している」とし、「強力な法的処罰を行い、アーティストの名誉と権威の保護に努める」と付け加えた。
以下、8Dエンターテインメント立場全文。
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こんにちは。8Dエンターテインメントです。
いつもカン・ヘウォンを応援し、愛してくださるファンの皆さんに、深い感謝の言葉を申し上げます。
弊社はオンラインサイトを基盤に、各種コミュニティ掲示板、SNS、DMなどを通じてカン・ヘウォンに対する名誉毀損、侮辱、セクハラ、虚偽事実、悪意的な誹謗などを書き込んだ悪質なコメント、掲示物などを持続的に作成し、または流布する掲示者および悪質コメントに対して強く警告します。
モニタリング収集では、単なる意見表示を越え、社会的に容認されていない水準の悪質なコメントに無分別な虚偽事実が流布している状況のなか、これ以上座視することができない状況と判断し、法的対応を準備しています。
強力な法的処罰を行い、アーティストの名誉及び権威の保護に努めます。
ありがとうございます。
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