アクションシーンの代役が髪型も体格も違う…“雑すぎる編集”で高視聴率の韓国ドラマに不満の声

2021年04月21日 テレビ #韓流ドラマ
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韓国で現在放送中のドラマ『模範タクシー』(原題)のとあるシーンが酷評を受けている。視聴率15.6%(ニールセンコリア)と人気を博しているだけに、今後の放送への影響が危惧されている。

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問題になっているのは、去る4月17日に放送された『模範タクシー』第4話のワンシーン。被害者の復讐を果たすために俳優イ・ジェフン演じるキム・ドギが、屋上で暴力団を制圧する場面だ。

複数の暴力団員と対決する主人公がアクションシーンを繰り広げるのだが、キム・ドギを演じているのは代役だ。危険なアクションシーンだけに代役が使われることはあるが、問題は、その代役があまりに本来の演者イ・ジェフンに似ていないのだ。

代役はイ・ジェフンの短髪とは正反対の長髪で、体型も一目で違うことがわかる。制作陣が違和感なく編集できておらず、視聴者の集中を妨げたのだ。

「アクションシーンが見どころ」と話していたが…

ネット上では「急に別人が出てきて驚いた」「アクションシーンのたびにイ・ジェフンは消えるのか」「編集があまりに誠意がない」「こうなると代役が主演だな」といった声が続出した。

(画像=SBS)『模範タクシー』問題のシーン

先立ってイ・ジェフンは去る4月6日、『模範タクシー』の制作発表会がオンラインで生中継された際、ドラマの見どころのひとつとして派手なアクションシーンを挙げた。

彼は「キム・ドギが多数を相手にも押されないフィジカルを持っている。アクションシーンでは体力的にも大変で、怪我をしないか心配だったが、武術チームが信頼できるシーンを作るために努力した。結果を見て、視聴者の方々に痛快な感情を与えることができるはず」と、期待感を高めた。

しかし実際には代役が登場し、さらに一目で別人とわかるようなクオリティで酷評を受けることになった。イ・ジェフンにとってもマイナス要素だろう。

SBSで放送中のドラマ『模範タクシー』は、タクシー会社ムジゲのタクシー運転手キム・ドギ(演者イ・ジェフン)が、無念の犯罪被害者に代わって復讐する痛快なダークヒーロー劇。第1話で視聴率10.7%と好スタートを決め、回を重ねるごとに上昇し、第4話では15.6%を記録した。

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