韓国でポカリスエットを展開する東亜大塚（トンア・オオツカ）が3月30日、「2021年、ブランドの新顔としてLOONAのチュウを起用した」と明かした。
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チュウを起用した理由については「大変なこの時期に明るいエネルギーを伝えたいと思い、見ているだけでも気持ち良い笑顔のチュウを起用した」と説明している。
チュウは今後、韓国ポカリスエットの第31代イメージモデルとして特有の活発で愉快な魅力を発揮しながらポカリスエットの明るく健康的なイメージを伝える予定だ。
韓国のポカリスエットも日本と同じく爽やかで清純なイメージを持つ女優やアイドルをCMに起用するのが慣例となっている。
これまで『愛の不時着』のソン・イェジン（2001年）やハン・ジミン（2003年）、パク・シネ（2004年）、キム・ソヒョン（2015～2016年）ら清純派女優たちが起用されており、2017年にはK-POPガールズグループTWICEの全メンバーがモデルに抜擢された。
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