SUPER JUNIORのカムバックが目前に迫っている。
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SUPER JUNIORは来る3月16日に、10thフルアルバム『The Renaissance』をリリースする。リード曲の『House Party』には、新型コロナを克服しようという希望に満ちあふれたメッセージが込められている。
『House Party』は、軽快なメロディーと印象的なギターリフが中毒性を生み出すディスコポップミュージックで、作詞、作曲に参加したヒットメーカーのユ・ヨンジンが、SUPER JUNIORならではのカラーをしっかりと表現している。
また、新型コロナの影響で全人類が困難な状況のなか、“些細な日常を忘れないように”というメッセージと、“もう少し頑張ろう”という励ましをポップに表現した歌詞が特徴だ。
SUPER JUNIORは本日(3月4日)10時、公式SNSにメンバーのウニョク、キュヒョン、シンドンのタイトルポスターを投稿し、カムバックを待ちわびているファンの注目を集めた。
昨日(3月3日)から順次公開されているポスターには、「Hands Up Beyond the wall」、「Freedom is not free」といった新型コロナ克服に向けたメッセージが併せて公開されている。
『The Renaissance』には、リード曲『House Party』をはじめ、『The Melody』『Raining Spell for Love (Remake ver.)』『Burn The Floor』『Tell Me Baby』など、計10曲が収録される。
また、アルバムは団体バージョンのほかにも、ユニークな組み合わせで話題を集めた『Passionate』『Versatile』『Beautiful』などのユニットバージョン、さらにメンバー別の個人バージョンを含む、計13種で披露される。
SUPER JUNIORの10thフルアルバム『The Renaissance』は3月16日にリリースされ、リード曲『House Party』のミュージックビデオも同日に公開予定だ。
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