韓ドラ『スタートアップ』、抱きしめた2人に“胸キュン”。海を見に行った彼らの運命は?【PHOTO】

韓国tvNドラマ『スタートアップ:夢の扉』が、第9話の放送を控えて場面スチール写真を公開した。

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11月14日に放送される第9話では、主人公ソ・ダルミ(演者ペ・スジ)とナム・ドサン(演者ナム・ジュヒョク)、ダルミの祖母ウォンドク(演者キム・ヘスク)の3人が一緒に海を見に行く。

公開された写真の中には、ダルミがドサンの広い胸に抱かれた瞬間や、満足げな笑みで海を観賞するダルミ、貝焼きに挑戦するドサンの姿が写された。

一方、ウォンドクの肩にもたれているダルミは、今にも泣き出しそうな表情。そんな孫娘の手を握るウォンドクの顔が曇っいることも気になるところだ。

祖母が視力を失いつつあることを知り、1日だけ泣いてから毎日笑うと誓ったダルミだけに、再び悲しみに沈んだ彼女の眼差しが胸を痛ませる。

前回のエンディングでは、ドサンが送った手紙の筆跡がハン・ジピョン(演者キム・ソンホ)と似ている事実に、混乱するダルミの姿が描かれた。はたして3人の海の旅はどんな意味を持つのか。多くの視聴者が第9話の放送を待ち焦がれている。

『スタートアップ:夢の扉』は、韓国tvNにて毎週土・日曜よる9時に放送。Netflixでも同時配信される。

(写真提供=tvN)

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