SF9チャニがドラマや映画で大活躍。“新マルチエンターテイナー”誕生か

K-POPボーイズグループSF9のチャニが、限界のない活動を繰り広げている。

昨年はSF9として『Now or Never』をリリースするほか、現在韓国で熱い旋風を巻き起こしているドラマ『SKYキャッスル』(原題、JTBC)や、最近公開されたオムニバス映画『創刊号』(原題)に出演するなど、ドラマや映画にまで活動の幅を広げた。

『SKYキャッスル』は、韓国の上流階級の中でも0.1%の人々にのみ居住が許される住宅地“SKYキャッスル”に渦巻く夫人たちの痛切な欲望を描いた風刺劇だ。

劇中でチャニは、SKYキャッスルで暮らす子供たちと対照的に、優しい人柄と品性を兼ね揃えた高校生ファン・ウジュ役を好演。繊細な感情表現と安定した演技力はもちろん、清潔感のあるビジュアルも注目を集めた。

ストーリーの序盤で品行方正な優等生として安定感を与え、後半にはヘナ(キム・ボラ演じる女子高生)殺人事件の核心に迫る人物として活躍している。

(写真提供=FNCエンターテインメント)

また、韓国で1月17日に公開されたオムニバス映画『創刊号』にも出演し、ドラマとは違う新たな一面を披露した。

『創刊号』は、“夢と浪漫”というテーマをさまざまな観点から解き明かした短編集。

貧しい中でも幸せな日々を送る兄弟の愛を描く収録作の『ごめん』(原題)で、チャニは幼い弟を持つヒョンジュン役として『SKYキャッスル』とは異なる演技や言葉使いを披露した。

それだけでなく、短いストーリーの中でキャラクターの感情を巧みに表現し、作品の完成度を高めている。

隙のない演技で兄弟が繰り広げる喜怒哀楽の感情を最大限に引き出し、観客の目を奪って離さない。

(写真提供=FNCエンターテインメント)

SF9ではメインダンサーを務め、パフォーマンス創作に余念がないのはもちろん、ドラマや映画ではその実力が認められ多彩な姿を披露しているチャニ。

韓国芸能界を揺るがす新たな“演技ドル”(演技+アイドルの合成語)の誕生に、注目が集まる。

(関連記事:“演技ドル”たちが次々と新ドラマ主演へ。勝つのは誰?

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